ふじみ野市の朝は、 曇り空かと思いましたが良い天気になりました。
太陽が良い仕事をしていて、気温も上昇していて初夏の様な陽気が、ここ数日の間は続いています。
都内の桜も開花宣言が出されて、これから少しづつ開花が進めば今月末位には見ごろになってしまうかも知れませんね。
卒業や入学のシーズンですし、季節を彩る花の代表「さくら」に景気づけでパッと咲いてもらうのも良いかもしれません。
春の暖かさが北へ北へと北上してゆき、日本列島が春一色になるといいですね。
今日は、午前中に 地元の小学校で卒業式が行われました。
ご招待をいただきましたので、喜んで参加させていただき子どもたちの晴れ舞台に同席させていただくことが出来て嬉しかったです。
午後からは、ふじみ野市議会公明党会派で街頭演説活動に出かけました。
街宣車に乗り込んで移動し、市内各所にて街頭演説を行い「全世代型の社会保障制度の構築へ」と題された公明党の主張を訴えさせていただきました。
その後、夕刻よりは市役所にて都市計画審議会が行われ、委員として審議に参加して来ました。
夜は、会合があり出掛けてきて自宅に戻ってからデスクワークです。
ドラマ「下町ロケット」を 見ていると理系出身の頑張りが、凄いなと感じます。
こうしたドラマなどの影響が、学部を選ぶときや就職の際にどの様な影響があるのかデータもないので分かりません。
そこで、私の主観でのお話となりますので異論がある方も多いかもしれませんけれど、しばしお付き合いください。
ドラマに登場してくる多くの技術者が、最高の物づくりを目指して日夜努力されている背景や、資本力の大切さなど多様な観点から物語を楽しめました。
好きな方も多かったのではないでしょうか。
ロケットの部品製造や トラクターの部品と、独自の技術を光らせることが出来る部分に焦点を絞りこんだからこそ身近に感じることが出来たのかも知れません。
学んできた知識と地道な試験の繰り返しから、最適解を見つけ出すプロセスを描いている点も面白く感じました。
男性技術者ばかりの中に、女性技術者が登場してくる点や、息子ではなく娘が将来の目標として父を超えようとするところは日本的な演出とも感じはしますが、女性技術者の社会進出が増えている時代背景を表していたのであろうと思います。
数年前にリケジョという表現が、世間を賑わせたこともありましたね。
古いデータで恐縮ですが、 2014年3月時点の総務省調査によると女性研究者は12万7,800人となり当時は過去最高を更新していたそうです。
研究者全体に占める女性の割合は14.4%とのこと、現在のデータが入手できず以降の変遷が掴めないのが残念です。
当時のデータに、主要国の女性研究者について、研究者全体に占める割合を調査したデータがあるので参考までに見てみると、ロシアが最も多く41.2%、次いで英国が37.7%、イタリアが34.9%、米国が33.6%の結果でした。
日本と世界を比べてみると、まだまだ少なく開きがあるとも考えられるようですね。
最近では、こうした 理系出身のリケジョの皆さんが分野を超えた場所で活用されているそうです。
因みに「リケジョ」で検索を行うと専用のサイトが表示され、学生や就活生の方々へ理系へ進まれた先輩方のアドバイスなどが紹介されていたりと支援の動きもある様ですね。
東京の戸越銀座に、塩の専門店があるそうで特徴は塩の容器で何が使われているかと言うと、微生物を培養するために使う実験用の試験官が転用されているそうです。
始められた方は、大学で微生物の研究をされていた方で、確かに試験官を使うことで塩の特性を理解するための結晶状態や粒の大きさや含有されているもの、さらさら感など目で見ることも出来ますね。
勝手な想像ですが、 こうした着眼点や発想自体が理系的ともいえる気がします。
料理についても様々なアプローチがあると思うのですが、科学的な取組をされる料理研究家の方も居るそうです。
確かに調味料も使う素材も、食品科学の視点で考えると効果的な栄養素の取り出し方や、最適な材料や調味料との組み合わせなども充分可能ですよね。
理系の大学を卒業後は、研究者の道へ進むのも良いのであろうと思うのですが、持てる知識と自身の体験などを結合させることで、新しい未来像を描ける時代でもあるのだと感じます。
これは女性だけの特権ではなく、同じことを性別にとらわれることなく発揮できる時なのだろうと思います。
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