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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2019年 3月 20日
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ふじみ野市の朝は、 今日も快晴です!
日中の気温は、何処まで上昇しているのでしょうか思わず春を通り越して初夏の様な日差しです。
温度の変化で、そう感じているだけなのかも知れませんが暖かい1日です。
日差しが強くて眩しく感じた方も多いのではないでしょうか、この時期の運転には気を付けたいものですね。
夜になっても、昼間の暖かさが残ってる様な感じですが外に出ると寒い様なのでご注意ください。
 
今日は、喉の痛みと 微熱に悩まされ足踏み状態です。
終日、自宅待機にさせて貰い、家で出来る仕事をさせていただきました。
休んでいればとも思うのですが、日々の定型業務や期日の決まった仕事に、この時期に作らなければならない書類と、終わらせなければならない仕事も多く机に向かっています。
その他にも、個人的に学びたい事も多く時間が欲しい日々です。
 
埼玉県教育委員会が 「3ない」を廃止するそうです。
私の世代は、ギリギリで「3ない」が実施される前でしたから、当時の友人の中にはバイクに乗っていた人は多かったように記憶しています。
「3ない」は、「免許を取らない」「バイクを買わない」「乗らない」と言う意味で、高校生のバイク利用を原則禁止されていた暗黒(それほどでもないか)の時代がありました。
バイクは、非行への近道の様に思われていたのか、1980年代に全国規模で広がり埼玉県では1981年に制度化されていたようです。
 
1980年代当時のバイク事情を 振り返ってみましょう!
今では、考えられないかも知れませんが、日本中のどこに行ってもバイクが走る姿を目撃するくらいに沢山走り回っていました。
細かな時代背景については、若干ずれるかも知れないのでご容赦ください。
大排気量モデルから中型クラスの人気が燃え上がり始めた時代で、ヤマハのRZ250やスズキのRG250が走り出しレーサーレプリカと言う言葉まで生まれてきました。
ホンダが対抗馬としてVT250F をデビューさせ、その後2ストモデルのMVX250F(V型3気筒モデル)が出され、次代は戦国の世の様に高機能モデルをメーカー各社が競って開発を行っていました。
 
バイクはフルカウル (レーサーみたいな風防です)化が進み、ヤマハはTZR、ホンダがNSR、スズキがRG-Γ、カワサキがKR250と市場に投入されたのはレースマシンの様な車両ばかりになりました。
こうした250や400(排気量です)がヒットした背景には、免許証制度の変更が影響しており中型限定免許制度が導入され、教習所などで取得できる二輪免許で運転できる最大排気量が400ccとなったことが大きな要因であったと思います。
この時代は、400モデルもカワサキのZ400、ヤマハのXJ400、スズキのGSX400、ホンダのCBX400と花盛りの時代です。
バイクのモデルもオフロード車やアメリカン、スポーツモデルとバリエーションも豊富でした。
 
少し楽しくなり、 横道に逸れてしまいました。
「3ない」が廃止される背景には、高校生の二輪車事故の減少や、社会問題とされていた共同危険行為(いわゆる暴走)の減少が主な理由とされているそうです。
それでも解禁となってしまうことで、注意すべきは安全教育の徹底や交通社会の中における責任の所在を、自覚してもらうことであろうと思います。
従来の様に学校で禁止されているからダメという理屈が無くなる中で、高額な車両の購入や維持管理、利用者マナーの向上など育まなければならない事が多くある様にも感じます。
 
教育は、遮断することが 全てではないとも思うところです。
バイクが危険だから「3ない」で抑えてしまうことで、交通社会のルールを学ぶ機会は減っていたかも知れません。
スマートフォンの利用制限やSNSの活用を抑止している地域や教育委員会もある様です。
間違った使い方の助長は、正しい利用方法やリスクへの備えを学ばない点にあるものと考えます。
何でも教育だからと、まとめて学校へ丸投げしてしまう様な考え方は、そろそろ変えなければならないと思います。
(#^^#)