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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2019年 3月 13日
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ふじみ野市の朝は、 今日も快晴でスタートです!
日差しがとても暖かく感じて、春が近づいているなぁと思うこの頃ですが、よく考えてみれば既に春へ移り変わっているのかも知れません。
陽気だけの問題ではなく、弥生三月は桃の節句も過ぎてしまい早々と五月人形を飾り始める方も居るようです。
世間では、確定申告も今週末で締めとなるために税務処理で走り回られている方も多いのではないでしょうか。
 
今日は、 さまざまな用事が あり走り回る1日になりそうです。
午前中から金融機関を回り、日頃できない用事を済ませたいので早めに動き始めました。
午前中の残り時間で、市議会で発行する議会だよりの原稿作成などをしている間に、友人が訪ねてきてくれたのでいろいろと支援の相談をさせてもらいました。
午後になり議会以外の仕事があり、情報交換等を行わせていただくために打合せを少し。
夕方から本格的に事務仕事に専念して、未対応分のブログ更新を行ったり書類の整理に集中しました。
夜も原稿作成や資料作成と、山積している事務仕事をこなすだけで息切れがしそうです。
 
気づけば、 私自身のブログでも「空き家」について何回か取り上げて書かせていただいている様です。
それだけ話題性があることもありますが、身近にさまざまな事例として気づいてしまうほど広がっていと言う事なのだろうかと思います。
地域を回らせていただくと、「近くに空き家があり老朽化も激しくて心配」とのお声をいただく事が良くあります。
現場を確認しに伺うと、確かに管理状態がひどくて周囲を囲っているブロック塀も倒壊してしまいそうに見れることも有り、ご近状の方々にとっては心配の種であることは明らかな様です。
 
総務省による2013年の 「住宅・土地統計調査」では、全国の空き家は約820万戸にもあり、今後も増加を続ける見通しとのことです。
地域内の空き家増加は、防災や治安の不安だけでなく、地価のイメージ低下を引き起こす要因にもなることから地域全体の問題となります。
問題点の対策にと多くの自治体が取り組みを始め、空き家バンクなど流通整備などを始められていますが、大きな効果には繋がっていないようです。
 
空き家問題を、 特例等を用いて税制改正による改善策が行われるようです。
制度名称は、「空き家の発生を抑制するための特例措置の拡充及び延長」が平成31年度の税制改正大綱として決定したそうです。
この特例が適用される物件であれば、相続後3年以内に売却すれば3000万円の特別控除が適用され、さらに制度は2019年末までであったものが期限を4年間延長して2023年末まで活用できることになったそうです。
簡単に言えば、売買時の利益が3000万円以下であれば非課税になるという大きなメリットを受けることが出来るのです。
 
反面、売却を検討しようにも 地型の問題や周辺の開発状況など、さまざまな課題もある事から放置状態となることもあるようです。
空き家を解体して更地になると固定資産税が高額になるとか、現行の建築基準法の下では現状と同程度の住宅を作ることが出来ないなど悩みも様々なようです。
それでも地域社会における生活環境が改善されることを願いながら、拡大の速度を遅くしていくこと等も必要なことです。
(#^^#)