ふじみ野市の朝は、 今日も雨降りとなりました。
昨日から続いている雨が、シトシトと長雨になりそうな気配を感じるように降り続いています。
春を迎えるにあたっては、畑や田んぼも多い本市にとっては必要な雨でもありますので、作物にとっての甘露となる様に優しく降ってもらえれば良いかなと思っています。
急な気候変化で温かくなってしまうと、桜の開花時期などが早まることも懸念されます。
卒業式や入学式の時期に併せて咲いてくれると嬉しいなと思うこの頃です。
今日は、午前中から 市役所で市民都市常任委員会の審議2日目が行われていますので、傍聴するために出ています。
実際は、傍聴しながら一般質問用の資料などを収集、整理するなどの業務もあり効果的に活動をしています。
午後も同様に、市民都市常任員会の審議傍聴と資料整理を続けています。
傍聴が終わったとも会派控室で居残り仕事をしてから帰宅しました。
夜になってもやるべきことが山積しているので、机に向かい先ずは一般質問の資料整理に原稿作成を進めます。
電子マネーと聞いて、 利用してると思われた方は以外にも多いのではないでしょうか。
財布の中を調べてみると、意外にも複数枚を所持していたと気づいた方もいるくらいに発行枚数も利用者数も増えている様です。
これは、電子マネー自体の種類が豊富であることと、様々な業種の企業が電子マネーと組み合わせたサービス事業を展開されている事も、増える要因ではないかと考えています。
日銀発表の決済動向のデータ(2018年12月)では、電子マネーの発行枚数(月末)は3億9,077万枚、決済件数で5億1,100万件、決済金額が5,295億円で、1回の決済額平均は約1,037円となります。
※調査対象8社から提供されたデータの各月毎の集計値です。
電子マネー決済の 割合で最も大きかったのがバス代、次いで鉄道運賃、おにぎり、調理パン、コーヒー飲料だそうです。
特にバス代や鉄道運賃はICカード料金などが設定されていたり、おつりや両替など双方の煩わしさを解消してくれる利便性もある事などから活用されているものと思われます。
また、家計消費状況調査の結果(平成23年)を見ると、利用回数が最も多かった場所は交通機関(16.2%)、次いでスーパーマーケット(7.4%)、コンビニエンスストア(5.5%)とのことです。
日経リサーチの情報では、良く使われる決済手段では首位がクレジットカードで、その他ではJR東日本のスイカ、イオンのワオン、セブン&アイ・ホールディングスのnanaco(ナナコ)、楽天Edyにパスモが良く使われている様です。
広く普及されている 電子マネーですが、大別してみると鉄道やバス会社等が運営する交通系と、スーパーやコンビニ等が運営する流通系に分けることができます。
先ほどの利用場所データと重ね合わせると、利用される方々の動向が読み取れるような気がします。
同じく日経リサーチの情報では、地方と首都圏などの圏域での利用状況をデータ化していて、興味深い結果となっている様です。
地方では、ワオンやナナコなど流通系が強く、楽天Edyも好調なようで、首都圏ではスイカの交通系が強く、ワオンやナナコを超える結果で、併せて交通系のパスモも増えています。
電子マネーを保有される 層は年代別では20代~40代が多いようですが、1カ月の平均利用額を見ると40代~60代が多く、傾向としては世帯所得の高い方ほど保有数や利用回数が多い傾向にある様です。
こうした情報から、各企業も様々な施策を展開されているのが実情です。
ワオンは、地方都市のバス事業者などと協業を進めワオン導入の実証実験などを行い、地域の交通機関への普及に動かれているそうです。
更に、交通系や流通系のカード以外に、QRコード決済が都市部でも広がり始めている様です。
行政だけが進化の 速度を遅らせている時代は、そろそろ終わりにしなければならない時なのかも知れません。
電子政府を充実させてと国が旗を上げていても、地方単独で電子化を充実させることは難しく、相応のインセンティブなどでもあれば、事業効果を期待し動き出す地方自治体も、増えてくるのかもと期待します。
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