ふじみ野市の朝は、 本日も快晴でスタートしました。
まだ2月と思っていたのに、今日は気温がグングンと上昇している様子で暖かくなり始めています。
昼間も太陽は、熱を届けて良い仕事してくれている様で、こんな日は外に出かけてオープンテラスでランチも良いのかも知れませんね。
ところがです、夕方になると黒雲が本市の上空に居座ってしまい、直ぐにも降りだしそうな感じになりました。
期待に違わず通り雨なのでしょうか、土砂降りの様にはならずサッと降りながら通り過ぎて行ったように感じました。
夜になったら少し本格的に降り出した雨です。
今日は、日程を調整して いただき議会準備をさせていただきました。
当初は市役所に出向く予定でしたのですが、自宅で資料整理を始めていたところ様々な調査内容や問題点があり手が離せなくなりました。
過去の資料を山積みしているのが原因なのですが、きちんと整理しないと解決にはならないようで、資料の整理もしながらになりました。
午後も引き続いての資料整理中心に議案調査などを行いました。
夕方は、外回りの予定で出掛けてきたのですが、生憎の雨に降られながらの活動となりました。
夜も会合があり出掛けてきますが、戻り次第に明日の準備などを続けたいと思います。
最近、良く 考えることがあります。
自動車に危険回避のために設けられた自動ブレーキ、人間の判断できなくなった時間を補完して安全を提供できるようにブレーキが動作します。
自動運転になると、常に自動車側に全てを委ねてしまい人の関りが不要になります。
形ある製品を作るにも、未知のシステムを構築するのにも高い目標を掲げることは悪い事とは思いませんが、目標に近づけるために無理をする必要は無いのではと思うことがあるのです。
某産業用ロボット企業の 担当していたことがあり、当時の新製品として協働ロボットが開発され始めていました。
従来の産業用ロボットは、人との干渉を避けるために防護柵などの中に設置され、完全に生産ラインなどを停止しないと保守作業や点検作業も行えない様に設置されていました。
求められていたのは、同じ現場で働かれる人を守るために実現された安全対策でした。
新しく開発された協働ロボットは、人を検知して自動停止する高度なセンサー技術が開発され、防護柵の無い現場で双方の特性を生かした作業環境が構築できることが大きなメリットとされていました。
確かに、双方が不得意とする業務は個別の対応よりも同じ環境で補完し合うことが出来れば、作業時間や効率を改善することが可能になります。
お正月のお餅つきを 例に考えてみると、お餅をつく人と、餅を回す人の呼吸が合わなければ、美味しいお餅は出来ませんし事故に発展してしまうことも考えられます。
例えば人との手の介入させることで美味しくなる秘訣があるとすれば、餅つきロボットがついている間に人が介在できれば、より美味しいお餅を作ることが可能になります。
人とロボットが協働で働く環境が作り上げることが出来れば、協働作業による問題点も明確になるものと想定されます。
機械の生産では出すことのできない手作り感を出そうとすれば、人間に近い機能を実現する機械(ロボット)を作るのか、双方の得意な作業を分離して、仕上げ工程は人が介在するとルールや仕組みを構築することで実現するかになるかと思います。
協働で実現する行為が 定常化できる様になれば、全自動のロボットや人工知能の高機能化等への取組も行いやすくなるのではないでしょうか。
何故ならば協働作業を実現する中で、ロボットには安全性を担保できるセンサーや制御アルゴリズムが開発されるでしょうし、人にはロボットへの信頼が向上することや有効活用するためのノウハウを学んでもらえると考えます。
個人的な考え方ですが、自動運転を実現することを否定はしませんが、人が快適に運転する楽しさを味わえることや、人の動きなどを解析するセンサーなどを開発することで合理的に自動車の停止や速度抑制や周囲との安全間隔を確保するなどの機能が活用されることの方が有効なのではと思います。
運転中に、操縦されている人が倒れた場合に、安全に停止させる仕組み作りや緊急通知が行えることは重要なのではないかと思うからです。
協働型ロボットは、 海外の大手が世界シェア5割を握っているそうで、中小企業などの開拓に乗り出しているそうです。
この海外メーカーは、毎年約4割以上の成長を続けているそうです。
日本国内の協働ロボット市場は、2025年1000億円規模に拡大されることが想定されるようです。
手作業の多い、食品や日用品、化粧品などの生産工場が投資に前向きな様子です。
日本国内には、優秀なロボットメーカーが多く、日本勢の巻き返しに期待しています。
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