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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 久し振りのどんより曇り空です!
曇り空が嬉しいわけではないのですが、晴れ間続きが続いていたので変わった天気も良いのかと思った次第です。
曇り空が1日中となり昼間は少し寒いと感じられた方も多かったようです。
天気予報通りに、夜は雨降りとなりました。
   
今日は、午前中から 議会準備で市役所に出ています。
午前は提出した通告書に従い質問主旨の説明会が行われ、いよいよ議会開始の下準備が整いだしたなと感じています。
総括質疑や一般質問、常任委員会による審議と調査対象項目は多岐に渡りますので、準備といえどもやりがいがあります。
それぞれ質問対象と期待する回答は、市民生活の改善に反映されることが最重要の課題となります。
午後も市役所にて対象議案などの調査を行い、夜は外回りに出掛けます。
 
植物工場は年間を通じて 安定生産が可能となることや、設備にもよりますが無農薬で作物栽培が行えるなどの利点があり、異業種からの事業参入も増えているそうです。
一般社団法人日本施設園芸協会が公開しているデータでは、2017年度は植物工場の45%が赤字となったそうです。
植物工場といっても栽培方法に違いがあるため、大きく太陽光型、太陽光・人口光併用型、人口光型の3つに分類されています。
人口光型は、設備投資費用の問題や農地でなくとも建設が可能であることなどから株式会社比率が高い様です。
  
市場の動向について、 日本政策金融公庫による2018年の意識調査では、「植物工場で栽培された野菜を購入したことがある」と回答された方が21.4%で、経験のない方18.9%より多い結果となり、2009年に行った調査結果と比較すると購入経験者は2倍となっているそうです。
そのほか、購買意識の調査では「同じ価格でも購入する」、「多少高くても購入する」、「かなり高くても購入する」の回答合計が42.7%と消費者が向上野菜の安全性への評価が高くなっていると推測されているようです。
植物工場への投資が活発になることで、様々な事業者の参入がひろがり生産技術やノウハウの蓄積が増えることで生産モデルや環境制御などの精度も向上されている様です。
  
某コメ卸大手企業は、 コメ農家向けにハウス型の植物工場提案を始められ、希望される農家の土地に工場を建設し提供、栽培された野菜を食品加工施設やレストランなどに供給する事業を行われるそうです。
コメ販売の自社ビジネスとの相乗効果が期待されることや生産者はコメと野菜の複合農業で収益性を高めるなど双方にとり効果的なビジネス・モデルを描かれています。
資本力のある事業者の参入は、工場設備についても他機関との協業などが行われることで建設費用や維持管理費の削減など様々な取組が行われます。
特に、太陽光型の場合には効率よく自然光を取り込むことで空調などの経費削減や、液肥などの活用や栽培方法の工夫などにより労働環境を改善するなど細部にわたります。
  
都心部などでは、 消費者が近いことも有り露地栽培も人気がある様ですが、植物工場を設けることで学びの場にもなりますし、雇用の面でも労働環境が改善されていること等もあり、多様な人材の活用にも期待されます。
植物工場の利点として、季節による環境条件の違いも空調制御や採光制御などで調整することなどが可能なことから、安定した野菜の供給や季節野菜の時期をずらして生産するなど付加価値を高めることも可能です。
従来の地元野菜も大切にしながら、新たに地域特性を生かした野菜作りが行われることでシティプロモーションなどに繋がることに期待しています。
(#^^#)

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