ふじみ野市の朝は、 早い時間には晴れそうな気配もあったのですが、次第に雨も降り始めてしまいました。
午前中に出歩いていた際には、うっすらと太陽が出そうな気配もあったのですが雨雲に覆われたままとなりました。
午後になっても雨は降ったり止んだりを繰り返し、空を見上げれば雲の厚さは増すばかりに見えてしまいます。
夜になり雨が止んだように感じていたのですが、突然と小雨がパラついたりと不安定な天候が続きます。
本日は、午前中に いただいていた市民相談先へお話を伺いに歩かせていただきました。
複数の方からご依頼がありましたので、時間を取らせてもらい話を聞かせていただいたり地域回りができました。
午後は自宅にて資料作成に、原稿作成と今月は山のように溜まってしまった資料を片付けています。
夜は、報告資料の整理や作成などと合わせて日頃できない本を読んだり整理したりと時間だけが過ぎて行きます。
災害発生前に、 迫る危機への対応について欠かすことのできないことが情報の伝達です。
情報の発信元になる国や地方自治体は確度の高い情報収集を行い、避難所の開設や避難区域の方々へ避難指示が必要とされた場合に確実に伝えたいと考えています。
必ずと言ってよいほど整備されているのが防災行政無線がありますが、大雨や台風時には締め切った部屋の中では聞き取ることが難しく、深夜帯に情報を流すには伴う避難行動時の危険性も加味しなければなりません。
特に他の方に介助が必要となる方や、高齢者の方々などが独居であった場合など即座に判断することに躊躇されてしまうことも想定されます。
本市でもケーブルテレビ網 を活用して災害情報を提供し始めていますが、一方向性のために受け取られたか知る方法はありません。
多様な情報提供を行える媒体を介して情報の提供を行っている自治体は多いと思うのですが、効果検証は行われているのでしょうか。
地域に特化した情報通信の媒体としてはコミュニティFM放送や、デジタルサイネージ(電子看板)などを活用した視覚情報の提供などがあります。
ここ数年では、SNS(TwitterやFacebookなど)による情報伝達なども多くの自治体で活用されているそうです。
コミュニケーションツールでは総じて言えることですが、ご自身で参加されていることが必要なために、興味のない方や接する機会の少ない方にはツールとしての効果が薄い点もあります。
新たな取り組み事例として、 水難事故の防止などにドローンを活用して注意喚起を促すメッセージをアナウンスさせるなどの取組みがあるようです。
有益な点は、通知する音声を多言語に対応させることが可能で、日本語だけでなく英語や韓国語などでも通知することができ、ドローンの飛行音にも邪魔されずに通知することが出来ているそうです。
無人機ならではの機能性を活用することで、多少危険な場所への飛行や映像収集などを行うこともできることから多様な用途への活用が期待されている様です。
雨や風など災害時に障壁となる要素に対する対策などが課題とされている点もあるようですが、需要が広がれば開発も可能なのではないでしょうか。
安心、安全の都市づくりに 欠かせない防災機能とも考えられることから、今後の充実に期待が集まるものと考えます。
民間企業が開発したものを行政が選定するのではなく、行政が当該地域性にあった仕様を求めることは出来ないものでしょうか。
オーダーメードはコスト高になることが多いのですが、この点は民間企業の皆さんに工夫していただければ良いツールが完成するのではないかと思います。
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