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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 昨晩から続く台風の影響で土砂降りのような雨や強風の勢いに悩まされ、少々寝不足気味です。
朝方まで強い風が吹きつけていて、木々がしなるように揺れ、窓に枝がたたきつけられ台風の強さを感じていました。
時折、風が落ち着くと蒸し蒸しとした暑さが強まり、また雨や風が吹き荒れる繰り返しです。
午後には、雨や風も落ち着きだして、太陽が顔を出してきました。
気づけば、夕方には何時ものような汗ばむ暑さが戻り夏の残りを感じていました。
 
本日は、定例会6日目で 決算特別委員会が行われました。
昨晩は、資料整理や調査のために遅くまで掛かってしまい寝不足の朝になりました。
午前中から委員会は始まりましたので、今日は終日に渡り市役所で委員会活動になります。
午後も同様に、決算特別委員会で平成29年度決算書の内容について質疑が行われました。
委員会日程は2日間続きますので、明日も市役所にて委員会質疑が行われます。
 
国内の大学でも、 講義を受ける前にインターネットによる予習を組合わせた学びによる、学習効果を高める取り組みが広がりを見せ始めているようです。
これは、インターネット環境の高度化やDVDなどによる講義の映像化技術が進んだ事などの時代背景もあるようです。
創価大学の通信教育でも同様の取り組みが採用されていて、学生は自宅学習時にビデオによる授業を受け、短期間に行われるスクーリング時に教壇に立つ講師と学びを深める取り組みが行われている様です。
こうした取り組みは、授業などにおいてネット環境の利用に繋がり、さまざまな生活環境にある学生に予習の習慣化や学びへの取り組み姿勢を変える可能性があると言われているそうです。
 
「反転授業」という言葉を 耳にされたことがあるでしょうか。
普通に授業の流れを考えると、教師が教壇に立って講義を行い、復習として宿題を出すことが一般的と思われます。
反転授業は、従来の授業形態を「反転」させて、家庭で「授業」を映像教材などを活用し予習の形で受講して、学校では「宿題」として扱われていた演習や学習内容に関わる意見交換などを行う授業形態のことです。
さきに紹介した様に大学などで活用され始めているようですが、2000年代に米国で始められた試みで効果などについて注目を集めているようです。
予習として活用する教材の良し悪しも重要であることや、提供可能なメディアの普及など課題もあったのであろうと思うのですが、新たな手法として効果に期待されている様です。
 
メリットや注意点は、 どの様なものがあるのでしょうか。
 
【メリット1】児童生徒が意欲的に取り組める
既定の時間の中で知識を一方向的に受ける従来の方式と異なり、個々の能力や特性に応じた学びが可能になるます。
 
【メリット2】教員が児童生徒の実態を把握できる
授業では、学んだことの理解り度合いを出す場となり、一人一人の理解の度合いを確認することができます。
 
【メリット3】授業で問題解決能力を育てることができる
基礎は自宅で学ぶことで、授業の場では「学び合い・教え合い」などの協働的な学習に時間を充てることができ、自分の考えをまとめたり、議論できる能力を身に着けることなどが期待されます。
 
【メリット4】学習効率をあげる
映像教材のために、理解できない点は何度でも繰り返し学ぶことができます。復習に活用することも可能です。
 
【注意点1】保護者のサポートが必要
事前の予習を行わなければ、反転授業の効果は意味がなくなります。
効果的に活用するためには保護者が学習を促し、支えの必要性があります。
 
【注意点2】ハードウェアなどの確保
ハードウェアなどの確保に加えて、インターネットなどを活用する場合には回線の整備や通信料金の負担なども考えなければなりません。
 
佐賀県武雄市では、 2014年より児童一人一人にタブレットを支給して「スマイル学習」という名で反転授業を行っているそうです。
全教科に対して実施されてはいないようですが、注目したい点は事業効果にあるのではないでしょうか。
少子高齢化と言われ、若年層の人口減少などが将来的に想定されることからも、より効果的で楽しむことが出来る学びの場を提供するための努力は大切なテーマであろうかと考えます。
(#^^#)

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