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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 8月 15日
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ふじみ野市の朝は、 今日も晴天です!
何時もとの違いと言えば吹き抜ける風が涼しく感じることが出来て、気持ちだけは秋を感じています。
またまだ夏本番で残暑の季節と解ってはいても、窓の空いた出窓から吹き抜けてくる風が少し冷たくて思わず二度寝してしまいそうです。
昼間の暑さは、相変わらずなのですが夜になると、夜風が涼しくて今夜も良く眠れそうな気がします。
 
本日は、資料整理しなければ ならない仕事が残っていたので市役所へ出るのは諦めて自宅作業にしました。
午前中は、今月末日から始まる9月定例会の準備を始めました。
午後は、出掛けなければならない用事もあり家を出たのですが早めに用事が終わったので一路八王子へと向かいました。
八王子にある東京富士美術館で「長くつ下のピッピの世界展」が開催されていたので、見に行くことにしました。
原画あり、子ども達の為にでしょうかピッピの世界をイメージし易い様に立体模型まで作成されていました。
その後、大阪の友人が創価大学へ来られていたので会いに行ってきました。
充実した1日を過ごすことが出来て良かったです。
 
台風や天候による 寒暖差、降水量の過不足など農業を取り巻く環境問題が年々厳しくなってきているように感じます。
農作物は、ある面で弱い生産品であろうかと思います。
何故かと言えば、気象条件や天候に左右されやすく大型の台風でも来てしまうと根こそぎ削り取られたり、風で倒されたりと露地栽培による野菜である限りは、さまざまな自然災害に対しては弱いものです。
工業生産品目で有れば、原料などを倉庫に確保してあれば地震や津波などの大型災害でなければ、工場に守られているお陰で生産の継続が出来たり、作り直しなども可能になります。
安定した生産が行えることで野菜を安定供給することが出来、生産者も加工業者も消費者も大きな影響を受けずに済みます。
 
野菜工場は、成功する 方、失敗する方と結果は、さまざまな様です。
そもそも工場と名付けられている様に農業経験者の方が、野菜育成の知識を持たれていても育成過程において必要な知識とはなるものと思いますが、大きな問題としては露地野菜では無いために異なるアプローチが必要となる点です。
また、育苗から行い植え返して育てる方式にせよ強固なハウス内などで路地栽培とするのか、水耕栽培にするのかなど野菜の育て方をどの様な方式とするのか、希望の生産量目標はどの位を想定されているのか等、農業生産と比較すると事前の計画値が大切になります。
育てる際にも路地の場合と作物が取る栄養素や水分をどの様にして最適制御を行うのか等、植物工場としての生産知識が無ければ上手な運用も生産管理も、ましてや収穫をする事も出来ない事になります。
 
投資対象となる設備に ついても事前の知識が必要となります。
また、投資額についても高額な農機を購入するよりも遥かにコスト高となる事が予測されます。
設備投資費用を収穫された作物原価に、そのまま反映することは難しく運営していく際の財源力もある程度必要になる様です。
まじめに考えて見ると、リスクの大きな仕事であるとも思われます。
自然災害によるリスクを考えた場合に被害にあわなければ収益性は抜群ですが、一度自然災害に見舞われると厳しい結果となります。
 
水耕野菜を手掛ける 大手企業は、独自の促成栽培技術を確立したことで生産量を増やし、ブランド化も進んでいる様です。
2015年に建設された野菜工場(栽培面積1700平方メートル)で28種類の野菜を55トン収穫されたそうです。
生産技術の改善をつづけたことで生産量は、2018年に70トン、2019年には100トンの増産計画で進められているそうです。
ブランド化については独自の生産手法の中で野菜の栄養価が向上され各種のビタミン類が一般野菜に比較し豊富であるとの分析結果の様で、製品成分として表示することでブランドを確立しているそうです。
日本の農業もターニングポイントがあり、生産性が改善される時が来ているのかも知れませんね。
(#^^#)