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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 8月 9日
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ふじみ野市の朝は、 台風の過ぎた後の様に風が強めに吹き抜けて、少し蒸した感じの朝でした。
割合と気温が低めだったので過ごし易い朝だったのが助かりましたが、昨晩が大荒れだったようで風が強かったのを覚えています。
朝方まで影響は残るのではと言われていましたが早めに収まった様ですが、海岸沿いの地域では風の影響が強かったようです。
午後には、天候は夏の陽気に戻り気温がグングンと上昇し暑い夏に戻ってしまいました。
 
本日は、午前中に 用事があり台風の影響も心配だったので自宅作業にしました。
午前中には溜まっていた資料整理や調査と併せて原稿作成をしました。
午後は、資料整理と市民相談の現場確認に出掛けてきました。
台風が関東を直撃と言う事だったので身構えていましたが、内陸部には大きな影響は無かった様です。
夜になり資料整理の続きをしたり調べものをして、今日のところは閉店です。
 
私達の生活と関りがある と想像もされないものの一つが「スーパーコンピューター」で、略称は”スパコン”です。
日々の研究開発が進んでいて1年間で1.8倍性能が向上されると言われていて、最新世界ランキングが毎年の様に塗り替えられ続けているそうで、最速争いの上位は中国、スイス、日本、米国などが競い合っている世界だそうです。
スパコンの持ち味は、何と言っても計算速度です。
日本のスパコン「京」の場合は10ペタフロップスの計算速度だそうで、10ペタは1の後ろに0が16個も続く大きな数字で漢字による表記では「1京(けい)」となるそうで、そのまま名前に使われたそうです。
では、1京回の計算についての説明を見つけたので記しておきます。
地球上の70億人全員が、1秒間に1回計算できたとして1京回の計算をするには約17日間必要となるそうで、スパコンでは1京回の計算を1秒で完了する速さだそうです。
 
高機能が活用できると 何が変わるのでしょうか。
スパコンを産業利用や自然科学の解析、災害対応や人工衛星開発、自動車技術開発など、さまざまな分野で活用されることで国益に繋がります。
各国が国産のスパコン開発に注力するのも、自国の産業や学術分野への活用など重要なテーマに対して利用されるものであることと、自動車の国際レースの様に高性能で且つ安全性などの技術力が、日本製品への付加価値として影響すること等が想定されるからです。
日本製品への機能性や安全性に対しての評価は高い様ですが、開発力や生産能力で他国も成長しており厳しい国際競争が行われているのも現状です。
 
埼玉県では、このスパコン の得意分野である計算能力を使い、環境シミュレーションに活用したそうです。
熊谷スポーツ文化公園のヒートアイランド対策を講じる目的でスパコンを活用して「地球シミュレータ」を使い暑熱環境シミュレーションを実施して、特定の地域における大気現象予測などモデル化し公園周辺のヒートアイランド対策効果の予測などを行ったそうです。
例えば並木道を作って日陰を作るとか、道路の舗装路面を遮熱舗装処理を講じた場合の効果などをシミュレーションすることで変化や効果を事前に知ることが出来るのです。
建設投資も大きな金額となる訳ですから、過去の経験則や技術力で空間デザインなどが行われても効果を予測することが難しいためスパコンを活用することで予測値を掴めることは大きな効果です。
 
私も、この様な使い方は 気づきませんでしたがスパコン活用が広がることで様々な事業に広げられる可能性を感じました。
地域の活性化も掛け声だけでなく、事業性についての効果検証など事前にシミュレーションすることが出来れば、事前に改善することや、より効果的な工夫などを行える可能性が高くなります。
限りある資源を地方自治体もどの様に活用していくべきなのか、将来像を見据えた事業効果などについて意見交換が活発になることを願います。
(#^^#)