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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 7月 28日
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ふじみ野市は、 朝から雨と風で台風接近する兆候だらけでスタートしました。
ところが予測に反して台風の振興が遅いのか気圧の谷間なのでしょうか突然晴れ間になり上天気になったかと思うとドバっと土砂降りが始まったりと慌ただしい1日になりました。
天候が暫く快晴続きであった事もあり、作物には嬉しい雨も、あまりにも激しい風の影響で良いことばかりではありませんでした。
ひと夏の出来事位で終わって欲しいなと微かな希望を持ちながら過ごしました。
 
本日は、天候もくるくると 目まぐるしい程に変わるので休日に予定されていた地域祭りやイベント行事なども中止となりましたので当初予定が空いた事もあり出来ない事に振り向けることになりました。
所沢の知人宅を訪ねて、散髪などしていただきながら近況の確認やらさせて頂いて来ました。
午後から資料整理に原稿作成などを集中して行い、若干フラフラになりましたが目標としていたところまでは終了できました。
夜もしっかりと仕事に打ち込んでいたので、テレビも見る余裕もなく会話相手は目の前のパソコンでした。
 
新聞を見ますと 世界でIT関連技術者の争奪戦が、激化しているとのことです。
日本の国内でも同様な現象は有るのでしょうけれど人材不足の原因は何があるのでしょうか。
少子高齢化や人口減少と言う理由は当然とも思われますが、少なくなり始める人材の中でも仕事をしたいと思えるならば人の確保は可能なのではないかと考えますが、日本の情報産業は諸外国に比較してしまうと厳しい現実があるように思えてなりません。
花形産業とならない業界に人は集わないと言う事なのでしょうか。
 
小学生男子の 将来なりたい職業アンケートなどを調べて見ると学者、野球選手、サッカー選手の順番で人気なようです。
世の中の市場的にIT関係業界は、ある意味拡大を続けている世界だけれども、子ども達が憧れる職業にはなれない様です。
そこにヒントがあるのかも知れないと思うのですが、例えばIT関連の開発者は給料が安い、仕事がきつい、暗い感じなどネガティブなイメージを私たちの世代も強く認識しているためなのかも知れません。
 
最近のeスポーツなど Webやゲーム関連のエンジニアやクリエーターと言われる横文字職業の方々も増えているようですが裏方的な扱いで表舞台に上がることが余りない様に感じます。
ゲーム会社や電子商取引などを行う事業者は、急成長を遂げて利益を多大に揚げているようですが、システムを開発したりWebデザイナーの方々が莫大な収益を上げているとは、余り聞いたことがありません。
機関系のシステム構築などをされていた経験者が高齢化を迎えて現場を離れるケースが今後も増える事と想定されますが後継者としての人不足は、同じ開発系であれば目に見える結果を得やすいWeb系やゲーム開発などに流れているのかも知れません。
こうした業界に強い人材をつくろうと、小学生の授業にプログラミング教育を導入する事が計画されているのでしょうか。
 
海外に目を向けると 日本の自動車産業ですら自動運転などの技術開発は、グーグル社やAI開発企業などと新たな企業を設立したり協業による開発契約をするなど海外勢の独壇場の様に思います。
世界で生成されるデータ量は2025年に163兆ギガバイトと2016年時点の10倍となる見込みだそうです。
こうしたデータ群を活用するためには、数学や統計、情報処理、データベース技術者など知識を持たれた技術者が必要です。
経済産業省によると、IT人材の平均年収は米国の1200万円に対して日本は約600万円とのことです。
国内における評価の低さが人材の価値観を下げてしまい、高度な能力を持った人材を育てる環境が育たないのかも知れませんね。
 
日本の技術力は、 ホンダのアシモ、ソニーのアイボやキュリオ(人型ロボット)、サイバーダイン社がつくる装着型ロボットなど世界と戦える力があると思っています。
諸外国との違いは何なのでしょうか、やはり企業投資家など自国の産業を育成しようとする仕組みが成熟していないのでしょうか。
確かに、地方の自治体にも電子化をと、呪文を唱えている様な国の機関はあれども、声上げれども踊るものなしの状態です。
ITの進化に関して、懐疑的でいる限りは時代だけが先に進んでしまい、後には何が残るのでしょうか。
(#^^#)