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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 7月 24日
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ふじみ野市の朝は、 今日も快晴です!
晴れが好き、雨が好きって聞かれたら、晴れが好きって答える方は多いと思うのですが異常な暑さが続くのは勘弁して欲しいなぁと思う日々が続いています。
雨が降れば尋常でない位に降り続けるし、異常気象なのだら愚痴ではなく対策を行うことが最優先ですよね。
特に行政の関わるイベントなどは大勢の参加者が見込まれることもあり暑さ対策は重要だと思われます。
来月には上福岡の七夕祭りもありますから多くの皆様のご来場をお待ちしています。
 
本日は、午前中に お世話になっている建設会社の社長に時間をいただき面談して来ました。
何時も支援いただいており、日頃のお礼等させていただきました。
午後も不動産会社の方と連携取らせていただき、情報交換などさせて頂きました。
夕方から市民相談の予定がありお伺いして来たのですが、いろいろな問題が起こるものですね。
今日も外回りが一番つらい感じですねジリジリと太陽に首筋や頭を攻撃されている気がするのですが私だけ?
夜は、議員会があり参加してきました。
自宅に戻り少し休んでから資料整理に原稿の残りを仕上げます。
 
最近よく耳にする 地域新電力と言う言葉、少し前に所沢市議会の議会報告会に勉強に伺った際にも議題に上がっていたのが「地域新電力」でした。
「新電力」とは、既存の大手電力会社(一般電気事業者で現在の東京電力、関西電力、北海道電力などなど)とは別の特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier)のことで2016年4月から電力の小売り全面自由化が実施され、新電力会社は「小売り電気事業者」の登録があれば、一般家庭や商店など50kW未満でも契約出来る様になりました。
「地域新電力」は、新電力事業者の中でも自治体から出資を受けている新電力会社を示すことが多く、中には自治体が出資しなくとも社名に地域名を冠して地元にアピールする新電力会社もある様です。
今回の対象は、自治体が出資され地産地消を行うことで地域に密着した「地域新電力」についてです。
 
埼玉県の深谷市では、 官民共同で設立した地域新電力会社が10月に公共施設へ電力供給を始めると発表されたそうです。
電力は、地域内の太陽光発電など再生可能エネルギーによる地産地消を進め、民間事業者や一般家庭向けにも販路を広げて2020年度には12億円の売上計画とのことです。
こうした地域新電力が広がりを見せていますが、主力の発電は市が設置する太陽光発電やバイオガスなど、地域によっては風力とさまざまな様ですが、埼玉県内では地域性から太陽光やバイオガス、ゴミ焼却場の余熱利用による発電などでしょうか。
発電される再生可能エネルギー電力の買取価格は将来的に下落する可能性もあることから、方向性としては新電力に頼る事も理解できますが運用計画は万全なのでしょうか。
 
地域新電力を検討される自治体では、再生可能エネルギーの安定的な供給量などの管理は行われていたのでしょうか。
通年の安定供給が出来なければ不足時に日本卸電力取引所などからの電力調達に頼ることになり、価格の高騰などの要因で赤字となるケースも想定されます。
地域内の加入者にしても当初計画の公共施設は管理対象ですから契約上の問題は少ないにしても、民間企業や一般家庭の契約数が見込めなければ会社自体の運営上にも問題が生じる可能性が考えられます。
私達は、こうした問題点についても事前の調査や課題となる様な事象について対策が講じられているのかなど、慎重な対応が望まれるものと考えます。
当然の事だと認識されていると期待しています。
 
地域新電力の利益から 地域振興に支援を行うなど、喜びたくなるようなスキームが計画されている場合が多いので願わくは実現して欲しいと思います。
先進的な事例があれば、他の市町村も追従する場合に安心感が得られますしリスクの回避にも繋がると思います。
実施検討するには、ある程度の行政規模(人口)がなければ投資費用にしても、発電する対象施設や売電の受け皿となる需要家(企業や一般家庭)を確保など高いハードルもあるように思われます。
(#^^#)