ふじみ野市の朝は、 本日も快晴です!
う~ん、快晴ではあるのですが、毎日が異常な位に暑くて暑くて、ご高齢の方々や小さなお子様には危険な猛暑となっています。
天気の良いことは嬉しいのですが、我儘かもしれませんが危険な猛暑は早めに緩和して欲しいものです。
埼玉県の熊谷では41.1℃を記録し過去最高とのことですが国内で40℃を超すとは大変な事態です。
この異常気象は海外でも同様に発生している様で米国では50℃を記録した地域もあるとか。
熱中症や冷やし過ぎなど体調管理にはご注意ください。
本日は、自宅作業に させていただき午前、午後ともに資料整理、原稿作成に没頭させていただきました。
作業に集中できる様にしては見たものの暑くて、暑くて何処で仕事をしても変わらぬ暑さです。
部屋に籠って仕事をすると6畳の仕事部屋はパソコンやモニターが発生する熱で、物凄く厚くなります。
建物の内外関係ない程に、暑さによる被害は深刻になってきている様です。
夜になっても熱帯夜で風が涼しくもなりません、どちらかと言えば畑作地域に近いので多少は風も抜けるかと思うのですが、そよぐ程度の風がたまに通り抜ける程度です。
少子高齢化が進む中で、 労働力として期待されているシニア世代の方々。
1970年前後では自営業を普及していたこともあり60代前半男性の労働力率は80%を超えていたそうです。
それが1973年に、当時の政府が推し進めた政策により、年金で引退生活ができる様になり労働力率が低下しはじめました。
1990年前後はバブル経済の影響で一旦上昇しましたが、バブル崩壊とともに再び低下傾向へ。
その後、2006年に「高齢者等の雇用の安定等に関する法律」改正により再び上昇に転じ、人出不足感も強まり現在も上昇傾向が続いているそうです。
※労働力率:労働人口÷15歳以上の人口(生産年齢人口)×100
法律の改正で65歳までの 雇用確保措置が企業に義務化されたことで、60代前半男性の就業者が増加しました。
国際的に見た場合にも高齢者の労働力率は高く「日本は就労意欲が高い国」と思われる様です。
ところが、65歳以上の男女の労働力率は急に減少し低くなっているところに注目すべき点がある様です。
高齢者等雇用安定法により65歳までの雇用については推進されある程度の雇用環境は整えられましたが、65歳以上となった際の雇用については環境整備が行き届いていない状況がある様です。
内閣府の調査によると65~69歳のシニア層で約65%の方々は仕事をしたいと望まれている様ですが、この年代層の就業率は44%であり雇用環境が整えられれば、就業を希望される方々は居られる様です。
今後の期待される 変化としては、大多数の企業が定年を60歳のままとしていますが、労働力の確保の観点から定年年齢の引き上げ等に踏み切れば、高齢者の収益性改善や社会保障などを継続的に受けられるなど労働者にとっての条件は改善されます。
企業の利点としては労働力確保の観点で捉えた場合に、即戦力となる人材を長期間の確保を可能とすることが出来る様になります。
また65歳以上の就業先が増えることで、生涯賃金にも変化が出ることで消費も向上する可能性が有ります。
シニア層が活躍できる労働環境が整うことで地域にとっての問題も生じてくる可能性が有ります。
地域活動の担い手である高齢者の方々が仕事を持たれると言うことは地域活動の協力者が減少に繋がる事も考えられます。
(#^^#)
| (単位:%) | 日本 | アメリカ | ドイツ | 韓国 |
| 60~64歳男性 | 78.9 | 61.5 | 62.7 | 74.7 |
| 60~64歳女性 | 50.6 | 49.8 | 29.0 | 48.2 |
| 65歳以上男性 | 31.1 | 23.4 | 3.6 | 42.2 |
| 65歳以上女性 | 15.3 | 15.3 | 1.9 | 23.4 |
