ふじみ野市の朝は、 今日も熱々です!
夏が暑いのは季節柄も良いことだとは思うのですが、暑すぎて熱中症などのリスクが高まることが多いので注意が必要です。
特に、小さなお子さんやご高齢の方々は無理をしてしまう傾向性が有る様なので周りで気を配るのが大切なようです。
どちちらにしても、このまま8月まで暑い日が続く様なので、体調管理を徹底して秋を迎えた良いものです。
本日は、午前中から 市役所の会派控室にて資料整理をしていました。
午前中に他の委員会で来られていた議員の方と話をしたりコミュニケーションも取れたので登庁しての業務も無駄ではない事が多い様です。
午後も引き続き会派控室で原稿書きや書類整理、明日の街頭募金活動の準備などさまざま活用できました。
夕方まで市役所で作業をしてから自宅に戻りますが17時頃では空気もムッとする様な熱を帯びた空気が襲ってきて、気持ち良く帰れるどころではありませんでした。
夜は、自宅で資料整理と明日の予定となる視察対応に追加資料を準備しています。
自然、いきもの、食べ物など 生活の基本となる関りに、もっと興味や関心を子ども達に持って欲しいと行動されている方々おられます。
国内の農業を守り育てていくのは大切な事業で、食糧自給率は平成元年(77%)と比較すると約10%(平成28年で68%)ほど下降している状況ですが70%前後で横ばいを続けています。
農業製品の輸出量が多い国では食糧自給率は100%を超える中で、先進国の中で日本は低水準となっています。
生産高を高める取組や、国内での消費を向上させること、ブランド化など付加価値をつけて輸出するなどして行くことで食料自給率は高まるものと思われます。
大切な点は、こうした産業の足元を支えているのは消費者と生産者であろうかと考えます。
栃木県の農業生産法人の方々が、 埼玉県内の学校法人と組んで食育事業に取組まれていると言う記事を目にしました。
小学生に月1回の野菜栽培を指導を行い、生産者の方々が農業体験を提供することで将来の消費者や産業の担い手を育成する活動を行っているとのことです。
最近では、こうした農業体験をプログラム化して小学校の児童、保護者などに参加いただく事業展開を各地域の農業法人や農協、NPO団体などが企画し実施されている様です。
体験される小学生児童は、自らが栽培したり収穫したりすることで野菜などへの苦手意識が克服されたり、食べ物を大切にするなど変化が得られている等の効果も期待されているそうです。
農業体験学習の教育的な効果について、 ある研究機関が行ったアンケート結果が公開されていましたので参考までに紹介します。
2004年に行われたアンケートで公立小学校をランダムサンプリングにて抽出した540校、東京都内の155校を対象に、5年生または6年生の農業体験学習を担当経験のある教員のかたがたに回答いただいたもので配布数695、有効回答数210で回答率30%とのことです。
調査結果として、「自然や生き物への興味・関心」等の自然と人間の繋がり効果に対して9割以上が肯定的、「食べ物への興味・関心」等で食育面や「働く」「協力」などの社会的側面の効果を8割が肯定的な評価だたそうです。
反面、「農業の担い手となる」「地域への定住意欲がわく」等の効果に対しては4割以上が否定的な評価となっていたそうです。
全体的な分析結果としては、 農業体験学習の取組方により教育的効果が異なることが得られたそうです。
「宿泊」「農家の協力」「環境との接触」の3つと教育的効果の関連性が顕著となったこともあきらかとなり、体験を行うのであれば校内や近辺での体験より、農村地域へ出かけて宿泊を伴う学習の方が、精神的側面などへの効果が高いと考えられるそうです。
また、農家の方の協力を受けることで社会生活に関わる効果や、コミニュケーションを通すことで農業や地域への興味を持つこと、農作業のみでなく虫取りや川遊びなど環境と触れ合うことでの精神面の効果なども期待される様です。
ただし、報告の締めの言葉にもありましたが回答率は30%ほどの為、更に情報を蓄積しサンプル数を増やすことで精度を高めた分析に繋がるとされていました。
行政事業についても、 実施された事業効果や取組についての効果測定を確実に実施して行くことで国民評価や市民評価を明らかにしていく事が肝要であろうかと思います。
作業工数や費用などの問題も有ろうかと思われますが、効果のない事業を継続することのほうが問題であろうと思われますし、改善することで利用者増や市民評価が改善するのであれば本来の行政が行うべき事業効果の平等性は保てるのではないかと考えます。
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