ふじみ野市の朝は、 今日も雨が降っています。
雨が降っては止み、降っては止みの繰り返しで天候は関東地方も不安定なのですが、警報が発令されるほどではありません。
九州地方や広島、京都、岐阜など大雨による警報が出ている様なので、ご注意ください。
関東では梅雨明け後に、連日の猛暑があったかと思えば、今回の様に急な気温の下降などもあり体調管理に気を付けて頂きたいと思います。
寝ている間の気温変化などあるので、掛け布団をタオルに変えたり毛布にしたりと工夫して乗り切りましょう。
本日は、午前中に 市民相談をいただいている場所の状況確認や写真撮影を行い市役所へ向かいました。
午前中に市民相談場所について担当課を訪問して、進捗の確認と現場の写真などで応急的な対策の相談をして来ました。
午後は、会派打合せが予定されていたので、そのまま会派控室にて書類整理を行い会派打合せをしました。
途中で公明新聞社の担当記者の方が交代され公認のご担当者が挨拶に来てくださいました。
ふじみ野市でも予算化され実現した事業の取材をお願いし、担当課にも参加いただき事前に情報交換等を行わせて頂きました。
「廃校」と聞くと、 身近な事としてのイメージを持たれる方が都心部では少ない様です。
ところが年々と身近な話題になりつつあるのが現状の様で、ふじみ野市でも県立高校の合併が数年前にありました。
当然ですが集約され活用される校舎と、役目を終えることとなった校舎があり終わりを迎えた校舎は「廃校」となりました。
池袋から電車で約30分ほどのベットタウンとして発展を続け、人口も11万人を超え、転入者も増えている本市でも発生している問題です。
廃校だけでなく余裕教室などの状況も含めると地域内における人口構成や転入の増えている地域性など様々な課題があることが解ります。
文部科学省の情報では、 施設が現存する廃校が5,943校で活用されているのが4,198校で未活用が1,745校(平成28年時)にもなります。
余裕教室数は総数が80,414教室で、活用されているのが79,216教室(平成29年時)だそうです。
こうした施設の現状について地域の共通した課題として共有して行くことが肝要であろうかと思います。
何故かと言えば維持管理し続けるにも経費は必要なために各事業年度毎に予算は計上され続けますし、老朽化してしまうと危険な建物と化したり、再利用も出来なくなることも考えられます。
国では、「みんなの廃校」 プロジェクトとして利活用や再生を目的とした事業を推進されています。
日本国内の対象物件などを整理してデータ化し提供もされている様で、余裕教室を民間に貸し出すことは難しいのかも知れませんが廃校については、民間企業などの参入を募っており、説明会も行われる様です。
※ご興味ある企業の方は、ぜひ文部科学省のホームページで「みんなの廃校」をキーワードに検索してください。
現在も多様な職種の方々や地域施設としての再利用等、知恵を出し合いながら工夫を重ねて活用を進められています。
本市の廃校となった高校は、市が県から買取を行い運動施設として体育館などを改修工事を行い再生知り活用を進め、グラウンドも運動公園として活用できる様に事業化を進めています。
この先、学校だけでなくさまざまな公共施設についても同じように考える必要性が発生するかも知れません。
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