ふじみ野市の朝は、 今日も快晴です。
連続の真夏日が9日間も続いていたとか、最近よく耳にする何十年ぶりってやつだそうです。
夏日が続いて雨が降らないと、田畑の作物は水分不足になるので水をまかれている農家の方を多く見かけました。
降り過ぎても困りますが、降らないのも・・・関東限定での考えですが週末に向かい水源付近への雨が降るのではとの天気予報だそうです。
夏本番前に、少し水がめに溜まることを願いたいと思います。
本日は、市役所の 控室出勤を取り止めにして自宅作業に切り替えました。
朝のスタートから乗りが悪く、思うように仕事が進まないので(こんな時もあるさ!)と午前中は自宅で資料整理です。
午後になり定例業務を進めたり、資料の片付けなど自宅でなければ出来ない仕事を行いました。
夕方に、お世話になっている方が入院され状況が改善の方向とのお話をいただいたのでお見舞いに伺いました。
夜は、戻ってから地域の会合に参加させていただき、戻ってから残りの仕事に戻ります。
自分のためにも 人口減少について考え方を整理したいと思い立ちました。
ある研究所の将来人口推計では日本の2024年の総人口は1億640万人と2015年と比較した場合16.3%、2000万人以上の減少が想定されるそうです。
30年間で東京都(約1370万人)と千葉(620万人)の人口が消滅してしまう事になります。
人口推計などを見ても首都圏や周辺地域よりも距離感のある地域からの減少傾向のほうが顕著であるように示されている様です。
私たちの多くは 問題だねと認識こそしてはいますが、喫緊の課題として真剣に取り組まれている自治体は少ない様に感じています。
大きな要因としては徐々に減り始めている場合に人口流動も多少の変化を示しはすれども、突然に大きな変化やギャップが発生する訳ではないことから自治体のイメージアップなどに注力し、現在の人口を奪い合っている様なものと考えられます。
俗にいう、ゆでガエルと同じで急激な暑さには驚いて反応するのですが、徐々に少しづつ変わり続ける変化には気づきにくいのが悲しい性なのかも知れませんね。
細かな点まで追求すると研究論文になってしまうので概要にとどめたいと思います。
身近なところで 農業事情に焦点を当てると地方都市で農業が主力の地域で減少が傾向が高くなる予測もある様です。
ざっくりと考えると生産者人口が減少してしまうことで生産量に影響が出ること等が懸念されそうです。
生産方法や個人経営から企業経営などへ移り変わる仕組みもある様ですが、従事される労働力が減少してしまうと供給減少などの可能性も考えられます。
農業生産者の方だけでなく、漁業を営まれる方など食生活における供給量の不足は問題になる可能性が高いと感じます。
サービス業に目を 向けると首都圏での減少傾向が緩やかになる要因として多様な業種が混在していることで職業の選択幅も多いこと等が主要因となり労働力の集中など想定される様です。
人が集まることで福祉や運輸などに必要性も高まる可能性はある様ですが、人出不足の影響はいろいろな形で表れてくると想定されている様です。
福祉においては人の確保が出来なければ、サービス対象内容や質の面で低下することも想定されます。
運輸事業では、代替システムなどが構築されなければ宅配事業なども価格の変動やサービス内容の変化に留まらず、郵便事業や公共交通などにおいても同様の懸念があります。
人口が減少することで 交通量が減り渋滞の鎮静化などの可能性もあることから、良い方向とも考えられます。
同様に利用者の減少は、公共交通に対しても同様に減少することから運賃収入などの減少が顕著になれば、市営の交通事業だけでなく民営の路線バスやタクシーなども路線減少や台数の減少、価格の変動などの要素から益々利用者が減ることにも繋がります。
行政にとっては市民税の減少など財源への影響も大きく、且つ公共交通などの維持を考えると歳出の増加を抑えることも出来ず、人口減少の高い地域では破綻することも想定しなければならないと思います。
税収面から考えれば国全体の税収も減少する可能性は大きいことから地方交付税などの措置も同じような考え方を継続することは難しくなると思われます。
30年の時間が長いと 考えるのか、短いと捉えるのか大切な判断ではないでしょうか。
足元を見た時に、暮らしている環境や周囲との連携など出来るところから何かしらの改善をしたいと思う気持ちを養成してくことも一つの考え方かと思います。
福祉事業においても地域で関りが持てる体制づくりを念頭に置いた活動が行えれば、サービスや福祉環境の維持を続けて行けるのかも知れません。
地域事業を見直し協調して行くことで、地域福祉の環境改善や地域内の安全・安心の環境づくりが向上できるかも知れませんね。
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