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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 6月 28日
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ふじみ野市の朝は、 曇り空でスタートです!
雨が降る気配は感じることも出来ないのですが、今朝は雲が多めでいながらの気温の高さに・・・。
梅雨はまだ明けても居ない様なのに暑い日々が続いています。
今夜になっても涼しさなんて言葉は出て来ません、熱帯夜のごとくに夜も暑いです。
 
本日は、午前中に 来客予定もあり早々に市役所に出てお仕事です。
本庁舎までお出でいただいたのは、株式会社モリサワの営業担当の方で自治体総合フェアにて目にした「多言語ユニバーサル情報配信ツール」がとても気になっていたものですから内容の説明をお願いしていました。
※このツールについては、別な機会にお知らせしますのでお楽しみにお待ちください。
午後は、市議会の全体協議会が行われ来月に開催予定の議会報告会について詳細の確認や予行演習、質疑などを行いました。
夜は、皆さんと同様にワールドカップ日本戦の応援に熱が入りました。
 
「水素社会」って 新聞紙上に賑わしていた時期もありましたが、その後の情報は何処へ・・・と言う感じが強いと思うのは私だけでしょうか?
確か、埼玉県庁でも燃料電池自動車(水素が燃料)をトヨタとホンダから2車種導入されていた様に思うのですが活躍されているのでしょうか(県のホームページを見るとホンダのクラリティ・フューエルセルを2台追加購入)。
各種イベントなどに使われることもある様で、県民の方々にもご乗車いただいているとのコメント付きですが、埼玉県主催のイベントって恥ずかしながら参加したことが無いんですよね。
市民税も県民税も税金としてご負担いただいてるのですから、知ることも大切なのかも知れませんよね。
 
水素が次世代エネルギーとして 待されたのは2002年にトヨタ、ホンダが燃料電池車を市場へ投入されリースビジネスを開始されてからの様です。
改めてお伝えすると燃料電池車は、燃料の水素と空気中の酸素で電気を発生させ、電気エネルギーで蓄電とモーター駆動などをさせて走る車なので排出されるのは水だけと言うのが大きなポイントでした。
環境適合性の高いエネルギーでも燃料としてのコスト高や供給される燃料ステーションなどのインフラ整備が進まなければ利用者増には繋がりませんし、市民や県民に還元される政策であるならば良いのですが・・・・。
因みに、水素ステーションの設置は1ヶ所当たり3億9000万円ほど必要だそうで、県と経済産業省から2億8500万円が補助されるそうですけれど(全て税金です)、1億円以上の負担をされる事業者が居られるのでしょうか。
※こうした事業による国民に対しての効果は何が期待できるのでしょう。
 
技術の進化は 素晴らしいもので、使用済みのプラスチックを熱分解して水素が製造できる技術が事業化されているそうです。
東芝製の燃料電池(出力100キロワット)は、プラスチックから製造された水素を使い、発電や給湯に利用され川崎市にあるホテルで活用され、ホテル全体の約30%を賄っているそうです。
水素ステーションに力を入れている神奈川県は、キリンビール横浜工場に再生可能エネルギーにより稼働するスマート水素ガスステーションを県内で初の設置されたそうです。
通常の水素ステーションは天然ガスなどから抽出した水素ですが、スマート水素ガスは、太陽光発電などで水を電気分解するなど化石燃料を使わずに水素を作り出せるとのことです。
 
水素社会の到来には、 さまざまな点で距離感があるようにも感じていますが、国の事業として進められるならば国民にも地域にも事業効果を実感できる取組を願いたいものです。
地方自治体の多くは、地方分権のもとに地域おこしや地域活性化をすることで、少しでも生活環境の向上に繋げられるならと努力しています。
地産地消が可能になる再生可能エネルギー事業も、さまざまな効果が出ることを期待しています。
(#^^#)