ふじみ野市の朝は、 夏になったぞぉ~と叫びたくなるような太陽の熱量に嬉しくなりました!
まだ梅雨明けしていないので、一時的な物なのだろうと逸る心を抑えているのですが、でも燦々と太陽が光り輝くと期待しちゃいますよね。
日中も気温はグングンと上昇して、久し振りの暑い一日になりました。
7月にもなれば各地で花火大会なども行われ始めて、夏の到来を楽しめる季節になるのですが、もう少し待つ様かも知れませんね。
本日は、午前中から 市役所にでて資料整理や市民相談の確認などを行っていました。
急いでいるのは党員会を企画しているので議会報告書を間に合わせなければならず、おまけに報告会の内容も参加して喜んで頂ける様に工夫をと決意しています。
午後も市役所で資料の整理に作成にと、おまけに納期を忘れていた仕事があることに気づかせていただいて、驚きと共に更に仕事の積み増しで一人で悲鳴上げてます。
夜もワールドカップを横目にしながら、気合を入れてパソコンに向かいます。
大分、季節は夏に近づいて 来ている様な気がするこの頃ですが、依然と異なるのは議員と言う仕事柄、夏休みと言う感覚が大分薄れて来たことでしょうか。
会社員時代は、お盆休みや夏季休業期間などが設けられていたので、比較的に計画していれば休むことも出来ました。
ところが夏はイベントも多くて、庁舎も夏季休業と言う言葉とは遠く離れていて、職員の皆さんが頑張っていただいているんです。
家族には申し訳なく思う点が多いのですが、夏の行事や打合せに視察や勉強会に情報収集とやるべき業務は山積みです。
唯一の救いは、子ども達も成長していて個々人の思いの通りに生活してくれている事でしょうか。
※小さなお子さんのいる同僚各位は、ある意味大変だろうなぁと思っています。
兵庫県では、県民の誰もが 気軽に「農業」を学んで体験して、実践する場として「楽農生活センター」を運営されています。
このセンターには、学習機能に重きを置いた「楽農学校事業」と栽培や農産物加工、食の体験と言った交流事業を中心とした「楽農交流事業」があるそうです。
最近の傾向で農業体験をしてみたいと思われる方が少しづつですが増えつつあるようです。
こうした入門者の方々に農業が楽しいと思っていただけることが将来的な事業者の誘致にも繋がるのではないかと考えます。
また、期待値を上げ過ぎてしまう事により、「真剣に考えている訳では無いので」と一歩下がられてしまうこともあるので取り組む側の難しさも有るものと思います。
楽農生活センター機能の良さは、この辺りにソフトな入り口を用意されていることが素晴らしいのかなと感じています。
新潟県では、農業経験のない 市民の方々が米作りに取組を行う、農村保全に繋げる社会実験が始められているそうです。
担い手不足の農家に代わり、楽しむことを目的とした「楽農」の考え方で関りを強めようとされている様です。
新潟の取組は、先ほどの兵庫県と異なる点は農村保全事業として公募され集われた方々が農業の基礎を学んだり研修を行うなどワークショップを開催し、米作りの基礎を固めて実作業に移るようです。
新潟の作業内容は、水田のオーナー制度的な考え方では無く、参加者自らが主体者となって田植えやトラクターの操作、水路整備や草刈りなど維持管理も行うそうです。
両者に共通している点は、 市民が参加し実施される事業であること、週末などを中心に活動を行い共同作業で進めて行くという事の様です。
人口減少、少子高齢化を考えた時に大切なのがワークシェアリングであろうと思っています。
多くの方々が賛同してくだされば新たな労働力が準備されることになり、利益は少ないのかも知れませんが地域内の荒れ地や放棄地は少なくすることが出来ます。
また、地元農家の方が監修いただくことで農業手法の継承にもなりますし、未経験者だけの事業では無く成功者の方の支援があることで失敗を少なくすることにも期待されます。
過疎化の激しい、 農村地域の話だろうと決めてしまうのも良いのかも知れませんが、都市型農業においても保護政策だけでは無く活用しなければならない時代が来ることも考えられます。
担い手不足を嘆かずに、楽農生活センターなどが中心となる登録される農業サポーターを集っていれば、地域内の登録農家の方々に繁忙期の季節毎にお手伝いすることで事業効率を上げてもらい事業者の身体的な負担も軽減される事にも繋げられると考えます。
参加希望の方の中には自由に好きな作物を作りたいなと言われる方もあるかも知れませんから、そうした希望も叶えながら並行して楽農サポーターとして活躍頂けたらと考えます。
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