ふじみ野市の朝は、 曇り空でスタートしました。
久し振りに曇りの天候で、直ぐに雨でも降るのかと思っていたのですが一向に降る気配もない様子でした。
薄っすらと曇っているので太陽光は気にならないのですが、ジメジメ感が強くてエアコンを掛けると結構冷たくなりすぎて寒い位になってしまい温度や湿度の調整が難しい一日でした。
皆さんは如何にお過ごしでしたでしょうか。
本日は、定例会の 総括質疑、一般質問の通告書(議長宛に質問しますと申請を出します)の提出日でした。
毎度のことですが、昨晩も遅くまで掛かり内容の精査をしたり質問事項の作成や見直しと気づけば朝なんてことが多いです。
事前の調査や資料集めなど常日頃も注意して行動しているのですが、なかなか思うようになりません。
何とか提出を行い、その足で準備をして市役所へ向かいました。
午前中は、市民相談の対応やら細々と仕事もあり市役所勤務です。
午後は、議会運営委員会が開かれて定例会の日程や内容について協議された後に本会議の議決を受けて正式決定となります。
その後も担当課に市民相談や資料整理の続きなど移動してしまうと時間が惜しいので概ね片付けてから引き揚げます。
デジタル技術の進化で、 美術品や歴史的建造物などを高画質データとして集積させたデジタルミュージアムやアーカイブが広がりつつあるようです。
某放送局では、過去のフィルム資料などに当時の色再現を試みて着色しモノクロ画像をカラー画像化することで後世の私たちが理解しやすくするなどの技術革新が行われていたりします。
建造物についても時代ごとの塗料などを解析して発色を当時の物に近い形で塗り直すなど建築物の保存などにも役立っていると聞きます。
時の流れの中で、人間は様々な情報を残すため試行錯誤を繰り返しながらも継続してきました。
中国では多くの経典を竹の皮に書き残したり、原始時代には壁画などで情報を残こすなど記録することを何故続けてきたのでしょうか。
長崎の軍艦島では、 海底炭鉱の島として繁栄した時を過ぎて閉山された後に無人島となり、風化・劣化が加速的に進んでいる様です。
デジタル化技術を活用して、廃墟として残る島では無く活気あふれていた時の流れや雰囲気など映像や画像の資料を集積してデジタルミュージアムとして再現されたそうです。
無人飛行体を活用して現在の軍艦島を空撮した映像を基に3Dモデリング技術を使い再現させたそうです。
残念ながら私も現地に伺ったことが無く、体験してみたいと思っています。
世界文化遺産とされている 軍艦島を疑似体験できる仕組みづくりに現実世界と仮装映像を組み合わせたMR(複合現実)技術が活用されているそうです。
ゴーグル型の端末をかけて館内を移動することでゲームや動画などンおイベントが楽しめる様に工夫されているそうです。
軍艦島のツアーは船上が中心で3時間程度必要となり、揺れや天候などで中止となる事も多いことなどから、気軽に体験してもらえる施設を目指されているとのことです。
マイクロソフト社の端末「ホロレンズ」を掛けると当時の生活を紹介するアニメや写真が見れるそうで、私の気になるところは人気イラストレーター寺田克也氏の作品鑑賞も出来るとあって別な意味で興味津々です。
その他にも1/150サイズの 軍艦島ジオラマと映像でつくる賑わいや祭りの行事など見ることも出来て特別な体験となるかも知れません。
施設の維持費は当然必要であろうと思われますが、これから先の時代へ継承していくためにも技術を進化させて活用しやすいデータとして残して行くことも必要なのであろうと思います。
それぞれの地方自治体で工夫し地方自治の歩んできた道も貴重な情報となるのかも知れませんね。
情報の価値を決めるのは未来を生きる人達ですから。
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