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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 5月 24日
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ふじみ野市の朝は、 快晴でした。
昨日の雨が少しは空に居座るのかと想像していたのですが、攻守交替の様に今朝は早朝よりカラッと晴れて暑い一日となりました。
朝方から雨戸は太陽の熱にさらされて熱せられた状態となり放射熱の様な効果があるのだろうなと。
昼間は夏日の様に暑くなり半袖シャツに変えて外へ出ていましたが丁度良い感じです。
 
本日は、市役所で 仕事の予定をしていたのですが、さまざま用事が出来てしまい自宅作業に切り替えました。
午前中に資料整理や議会ICT推進会議として調査対象となる次期のタブレットや議会システムについて見直しが必要なのかなど個人的に調査を始めています。
午後は、農協関係の役をいただいているので担当地域の皆さんへ資料などの配布に動いていました。
いろいろなお話を伺うことが出来るので、大変勉強になり楽しみながら活動しさせて頂いています。
夜は、定例会に向けた資料の準備で事務作業をしています。
 
総務省の情報通信白書によると 平成26年の情報でスマートフォンの世帯保有率が64.2%と普及が進んできました。
携帯電話やスマートフォンには位置情報サービスが提供されており利用者毎の 「個別同意」を受け通信キャリア企業やgoogle、appleのようなソフトウェア企業も同意を得たうえで位置情報を入手しています。
自動車でさえ専用のカーナビやドライブレコーダーなど運転状況に位置情報を収集しているのが実態です。
地方自治体が観光振興用にと無線通信用のwifiなどを設置していますが通信ログを解析すればポイントごとにアクセス状況から凡その位置情報を想定することも可能です。
通信技術が進化している現代では、様々な情報が飛び交う中で集積していくことでビックデータが作り上げられています。
 
位置情報は、基地局の 位置や端末位置など多様ですが、悪意を持った方々による収集でなければメーカー各社は秘匿性を高めるための加工処理を行い、位置情報と年代など絞り込まれた内容とされていることが多い様です。
カーナビやドライブレコーダーは、安全確保など活用目的も異なる点もある為にブレーキやポイント間の移動時間など他の情報も生きているようですが、こうした情報が道路の整備や危険個所の割り出しなど社会インフラの改善に役立っているとすれば装着いただいている方々は常に社会貢献されているのと同じではないかと思います。
同様に考えればスマホや携帯電話などの端末情報も地域内の社会資源が、どの様に活用されているのかを知るためのデータにもなり得ますので有効性は高いのではないかと思います。
 
高速道路のスマートインターチェンジ など利用履歴や電車の乗降客数、バス乗降客数情報、店舗の売上情報や工場の出荷高などなど、こうした情報を集約することは難しいのでしょうけれども将来的には地方自治体が収集管理していかなければならないのではないかと思います。
公共施設の適正配置として施設の統廃合や市内循環バスの路線ルート見直しや事業効果を知るためにも重要です。
また観光資源が活用されているのか、市内の人口流動の入や出をしることで日中の住民分布などを知ることで災害発生時の時間帯による行動計画予測をしておくことも可能です。
事前にある程度の予測をしておくことで想定外と言う状況を少しでも緩和することが出来る様にしていくことは大切です。
高齢者の方の避難活動なども連絡ルートや避難場所準備なども職員が居れば大丈夫と言うことはありません。
 
工業団地などへ 進出を検討されている企業も、地域交通の状況や関連企業の状況などを知ることで出店計画などを練り上げることが可能となり、進出を計画する先の自治体が誘致活動に積極的であるのか等を知るためにも役立つものと考えます。
情報社会と言われる現代において価値を見出せるものの一つが地域の情報であることは間違いないと思います。
市町村の自治体運営においても住民動態情報は貴重な情報資源で、安全な管理はもちろんですが広く詳しくデータ化を進めて集積して行くことで事業効果を明らかにしていくことが出来ます。
情報投資への理解を高め、一定の投資を行うことで得られた情報を活用して行くことで新しいサービスや現在のサービス内容の改善などへ繋げることで、私たちの寄り良い生活へ活用されることに期待しています。
ビックデータの見える化は、地域振興の貴重な資源を明らかにする灯かりなのかも。
(#^^#)