ふじみ野市の朝は、 曇り空からスタートしたのですが本日は雨降りの予報があり少し心配です。
天気予報が的中したようで午前中から雨がパラパラと降りだしてきました。
今日は一日雨の中と言う感じですが、梅雨時期も近いので大きな環境変化なく穏やかに季節が移り替われば良いなぁと思うこの頃です。
シトシトと降り続ける雨モードは夜になっても変わりなく、喜んでいる草花が明日の朝から元気だろうなぁと思います。
本日は、午前中に 自宅作業に切り替えて資料整理を行い定例会の準備や調査事項の整理などを行いました。
午後からは、富士見市役所へ伺い知り合いの議員さんを通じて事業内容や効果について勉強させていただきました。
視察を申し入れるほどでは無く、本市でも行われている事業のとの差異についての確認だけでしたので担当部署とも話をさせていただき直接伺って来ました。
夜には、所沢市議会が開催されている議会報告会を学ばせていただこうと会派4人で参加させていただきました。
実は、本市においても議会報告会を開催してはとの機運もあり先進地の実施内容を学ぼうと他会派の方々も参加されたようでした。
士業連携と言う言葉を 最近よく耳にするので調べてみました。
名称の末尾に「士」の文字がついている専門資格職業の俗称で「さむらいぎょう」とも呼ばれているそうです。
何とも日本人好みの名前付けの様に感じますが、受けるイメージも含めて考えると上手いネーミングだなぁと思います。
どの様な職業があったのかを思い起こしてみると「弁護士」、「司法書士」、「行政書士」、「土地家屋調査士」、「弁理士」、「税理士」、「社会保険労務士」、「技術士」、「一級建築士」、「不動産鑑定士」、「中小企業診断士」などなどのさまざまな専門職業があるものですね。
士業連携とは、こうした専門職の方々が案件の情報を共有することで複合的な問題を解決する仕組みだそうです。
私たち利用者の立場で 考えると専門家の方々が連携したチームを構成しているとすれば、総合コンサルタントに相談している様なもので次のようなメリットが受けられるのではと考えます。
1.窓口の一元化
例えば相続が発生した際に、建物付きの土地があり相続対象者が複数人で事業用地として活用されていて事業継承の問題もある様な場合にも窓口は1ヶ所に依頼すれば済んでしまいます。
2.費用面での明確化
個人で全てを解決しようとすると、要件内容によって専門家の方々を渡り歩くようでは費用面でも心配が残りますが1案件として扱っていただくことで会計が明かになる可能性があります。
3.アフターケアへの期待
専門職の方々に、ファイナンシャルプランナーの方も居れば先々の生活設計などについてもアドバイスを受けれるなど相乗効果は大きくなることも考えられます。
とは言え、充実した取り組みを行っていただける士業連携機能を有した事業者と出会えなければと言う心配も抱えることになると思います。
行政組織内にも、 こうした取り組みの必要性を感じて横の繋がりを持った対策支援チームなどが設けられ始めています。
本市でも福祉総合支援チームが活躍の場を広げているとの事で、従来型の縦割り行政では無く横断的な事業を連携することで問題解決に繋げる実績が増えているそうです。
今後に期待すべき点は、融資事業などと空き家対策、道路開発や民間活力利用等を複合的に取扱える事業体を行政主導でなくとも地域商社など、さまざまな先進地で成果を上げつつある仕組みを参考にしながら本市独自の仕組みが構築されることで市民生活向上に寄与できれば素晴らしいと考えます。
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