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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 5月 21日
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ふじみ野市の朝は、 本日も快晴です!
天気予報では、雨がそろそろ降る様なお知らせが目立ち始めて、確かに5月の下旬に向かい6月辺りの梅雨入りシーズンです。
これが変にずれ込むと冷夏だったり、真夏の様な梅雨時期だったりと夏のビジネスにも大きな影響が出てきます。
自然相手の商売を生業にされておられる方々も多いので、願わくは安定した変化を遂げて欲しいと空に願うばかりです。
 
本日は、午前中に 市役所で市民相談の対応をするために担当各課を回らせていただきました。
行政として出来る限界もあるなかで、市民の皆様と向き合い考えているのは議員も職員も同じ、市民要望を伝えながら行政側で何が出来るのか、現状どうされているのか等を聞かせていただき要望者の方へお届けしたいと思います。
午後には、石川県輪島市の議会運営員会の皆さんが、本市に視察でお出でいただきました。
視察内容は、タブレットの活用についてと議会基本条例についてをしていただいていましたのでタブレットについては議会ICT推進会議として座長と私でご説明などさせていただきました。
輪島市さんは観光資源も多く、千枚田や伝統工芸の輪島塗、漫画家の永井豪さんの記念館もあり訪日客の皆様には楽しめる地域で羨ましい限りです。
 
歴史的な建造物や 伝統工芸、地域内の自然環境と観光事業の中心は様々ですが、自然が作り上げた景観などは常に自然との葛藤の中で地域の方々が、時には闘い、時には守りと活動されています。
なかでも河川については影響範囲も広く、同じ兼愛を流れる川でも遠く離れた地域で降った雨でも変化が起こり水位の上昇や流速の変化などにより下流域で予期せぬ被害に発展したりすることもある様です。
河川の問題に対しては、隣接する市町村ごとに行っていたり様々なようですが同じ川に接する行政区域ごとに繋がりを持つことも今後の問題解決に向けては大切なのではないかと考えます。
近頃では「流域」と言う捉え方で、河川周辺の行政が防災や環境保全などへ関心を高めてもらう活動が行われているそうです。
 
本市においても 降った雨水の影響で浸水被害に発展してしまった経緯もあり再発防止に向けた対策が進められているところです。
河川から離れた地域では雨水浸透施設などを積極的に設置することで被害の軽減対策を講じていますが市民の皆様の協力と理解無くしては進まない事業でもあります。
地域を限定すると、この様な地域対策が行われているのですが河川についてはやはり「流域」としての全体感で理解することが大切であろうと思われます。
支流の小規模河川などからも流れ込んだり、本市であれば新河岸川の状態だけでは無く繋がりのある荒川などの状態を知ることも大切です。
複雑に関わりを持つ流域全体を俯瞰することで総合的な対策対応を国土交通省が管理されているのですが流域の行政区域が横の連携をすることで情報の共有や広域的な事業体を作り上げることも可能ではないでしょうか。
 
既に利根川水系では 、香取市に「水の郷 さわら」があり佐原広域交流拠点整備事業が行われ国、県、市が共同で河川防災ステーションや 高規格堤防、国道の拡幅や道の駅設置等の整備を進められています。
このエリアの特徴は防災機能を向上させながら規制緩和を行い収益性を考慮した民間活力を活用した事業を導入して道の駅、川野駅、親水・湿地利用などの相乗効果で利用者数も向上、地域活性化などに貢献されているそうです。
荒川水系や新河岸川周辺の防災機能向上や利活用についても広域交流事業を推進することで課題の解決に繋げる活動が行えるのではないでしょうか。
先ずは、近隣地域で交流イベントなどを開催し、流域内の自治体間で繋がりを深める努力が大切なのではないでしょうか。
(#^^#)