ふじみ野市の朝は、 気づかぬ時間帯に雨が降った様子で庭木の葉に溜まったしずくで気づきました。
太陽はキラキラと輝きを増して、今日も暑い一日になりそうな気配を感じる朝でした。
日中も気温はグングンと上昇して期待を裏切らない天気になり、午後になると風が強くなり窓の隙間から通り抜ける風が心地よく感じれました。
外は、夕方になり暑さも落ち着いて来たようですから買い物などに出られるには良いかも知れません。
本日は、午前中に 出産のお祝いで知人宅に伺って来ました。
生まれたばかりの赤ちゃんと対面させて貰いましたが、どうしてこんなに可愛いのでしょうか何でもしてあげたくなってしまう気持ちに可笑しさがこみ上げてきました。
午後は、間近に近づいてきた6月定例会に向けての資料収集や政策勉強に時間を費やしたいと自宅作業にしました。
週明け以降で上程される議案説明会が行われるので、今は一般質問へ意識を集中させているところです。
私たち市議会議員の力の見せ所は、一般質問において何を語るのかであり提案する政策実現することで市民サービスの向上が図れることや無駄な予算の軽減、地域振興に貢献できる事業提案などをする事と考えます。
少子高齢化による 人口減少、都心部や中心地への人口集中による偏在で生徒数の減少問題が発生する地域が増えるなど従来からの枠組みでは様々な制度体系の維持が難しくなっているのが現状です。
駅周辺の人口密集地では生徒数が増えることで教室数の不足が喫緊の問題とされている事もあります。
それでも市全体や県、国で生徒数の変動を見つめてみると減少していることは明らかなようです。
小中学校の生徒数変動により少ない学校では空き教室が多くなったり、生徒数と比例して保護者も少なくなるために見守り活動やPTA活動などに支障をきたすことも想定され、学校で行うクラブ活動なども種類を減らすしかなくなり自由な選択肢さえ無くなり始めています。
今回は、クラブ活動に 絞り込み考えてみたいのですが現在のクラブ活動における指導者は教職員が行っています。
中学校などの学習指導要領には部活動を「学校教育の一環として、教育課程との連携が図れるよう留意すること」とあるそうです。
部活動は、児童生徒がスポーツや文化等の活動を通して、体力向上や仲間との連帯感、豊かな感性、創造性や社会性を育むなど人格形成に果たす役割が大きいとされ、外部指導者や教職員が指導することで教育的効果も大きいと評価されているそうです。
ところが、昨今では保護者意見も様々で「勝つための指導を求めたり」反対に指導内容の厳しさや練習時間の長さを指摘されることもあり部活動自体の運営や指導の難しさが増しているそうです。
現在の部活動は、 こうした難しさが広がる中で教職員の熱意や善意に支えられている点が多く、大会参加などは顧問として指導や引率など担当していただいています。
また部活動の種類も生徒数や指導者の状況などで絞り込む必要性などもあり、本来行いたい競技や分野が無い事で児童生徒にとっても自由選択が行えない事や教職員も得意でない分野の指導に当たらなければならない事もある様です。
さらに長時間労働が問題視されている教職員の負担軽減との考え方で部活は自主的活動とされ、土日の活動対応や事故防止の安全管理徹底で負担軽減どころか月平均の残業時間は変わらない状況の様です。
従来と変わりのない仕組みの中で運営を続けて行くことは問題を抱え続けるのみで、誰の幸せも無い様に思われます。
問題点を解決するためにと 東京都では平成19年度から「学校の管理運営に関する規則」を改正して校長が所属職員以外の方に部活動の指導業務を委嘱することが出来る様になりました。
こうした取り組みには、予算の問題などもあり検討の必要性もありますが、外部指導者の確保に向けた支援体制など検討されているそうです。
これまでの考え方とは異なる観点で、地域との連携によるコミュニティクラブや文部科学省が推進する統合型地域スポーツクラブと部活動の連携を図る学校が増えてきているそうです。
愛知県半田市では 新しい取り組みが行われていて、中学校の敷地内にカフェや更衣室を備えた4階建ての運動施設を建設。
学校と地域住民の方々が共同利用して、小学校から高齢者まで幅広い世代が多様なスポーツを楽しめる仕組みを作られたそうです。
運営主体の非営利組織が会費を集めて、常駐スタッフやボランティアが指導を行うことで部活改革と住民サービスの両立を行われました。
学校と言う公共施設を地域に開放して、近隣住民の方々が自主的に運営、参加をする「統合型地域スポーツクラブ」の成功事例とのことです。
また、愛知県以外にも長野県長野市や東京都世田谷区などでも部活動と地域スポーツクラブを連携した運営が行われているそうです。
改革に終わりは無く、常に変わり続ける生活条件に対して柔軟に応えられる行政でなければと考えます。
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