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ふじみ野市 島田 和泉
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今日も視察先からの お届けですが、千歳市はどんよりとした曇り空が朝から続いていますが、太陽が顔を出す時もあり不安定な天気の様です。
流石に太陽が出ていないと肌寒さが厳しく体の芯に効いてくる寒さです。
最終日なので雲が晴れてくれると良いなぁと。
 
本日は、午前中に 千歳市防災学習交流センター「そなえーる」に伺い千歳市の防災減災への取組を学ばせていただきました。
座学に始まり、ビデオ学習の後に館内の見学や災害体験をさせていただきました。
午後から移動して無事に地元に戻りましたが既に20時近くとなりました。
これからが次のステップへ繋ぐ作業の開始となりますから準備を進めていきたいと思います。
 
千歳市の概要について お話を伺ったのですが、個人的なイメージなのですが千歳市と防災の繋がりが解らなかったのですがお話を聞くほどに地域性や密接にかかわる自然環境など掘り下げていかなければならない災害要因があることに気づきました。
自然環境として活断層が地中深くに存在することや火山噴火の影響など地域の観光資源も見方を変えると災害要因ともなり得ます。
地域性としては新千歳空港を要することもあり海外からの直行便なども離発着されていることもあり様々な事件事故などの要因が懸念される点もあるようです。
特に海外からの旅行者の方も多い様で、災害時には日本語だけでは対応できない等、課題もあるように感じました。
 
防災学習の観点で、 千歳市の取組の素晴らしい点を学ばせていただきました。
各種防災器具について実践的に体験することが出来る施設となっていることでイメージが優先されてしまうビデオ学習などとは異なり実際に体験することで怖さや緊張感などを学ぶことが出来るので、もしもの時の心構えに違いがあると感じました。
高所からの避難など、器具はあっても経験がないことで突然説明書を読んでも使い方を間違えることは多いであろうと思います。
その他にも煙体験や地震体験設備が充実しており平時における体験学習の有効性を学ぶことが出来ました。
特に地震体験は、様々な地域で発生した地震の揺れ強度などを装置が再現可能となっており、発災当時の驚きを体験することで何が出来るのかを考え直すきっかけづくりにも繋がると感じました。
 
地域との連携を 進められている点に注目しました。
防災学習の施設を見学だけに終わらせずに、有効活用され地域の自治会ごとに組織される防災組織毎に防災訓練を開催されたり、高齢者への配慮で移動用のバスなどを工夫され確保されたりと活用されるための環境も整備されていました。
隣地には野外活動も出来る防災広場があり大規模な演習を行える様になっていて消防、警察、自衛隊などの関係機関との連携した訓練なども行われているそうです。
室内には室内訓練用の大型ホールがあり職員による災害時のBCP(業務継続)訓練も行われているとのことです。
 
防災減災の対策は、 発災時に驚かず、慌てずが肝要ですが実際に落ち着いた行動を行うのは難しいことでもあります。
こうした施設も常日頃の防災意識を持続していくためにも有効活用を進めておられることは素晴らしい事例であると感じました。
(#^^#)

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