ふじみ野市の朝に ついて語りたい気持ちでいっぱいなのですが昨日より行政視察に出させていただいており今日は帯広市です。
因みに帯広市の天候は、薄曇りでは有りますが時折眩しい位の太陽が顔を出してくれ終日に渡り気持ちの良い1日となりました。
帯広の周辺には気づかないだけなのかも知れませんが桜が余りない様で開花時期を迎えていると耳にしながらも見かけることがありませんでした。
厳しい冬を超えられた地域ならではの芽吹きの季節を、皆さんが感じられているのだろうと感じました。
本日は、午前中から 帯広市役所にて先進地事例として「フードバレー十勝」の事業について視察を行わせていただきました。
推進されている縁の下の力持ちを行政が受け持たれていることや様々な取組を学ぶことが出来て勉強になりました。
午後は、レンタカーを継続で使用してフードバレー十勝の事業背景を学ぼうと畑作の状況や誘致されている工場、バイオマス発電施設などを回らせていただきました。
毎回無謀なまでに詰め込んだスケジュールで動いているので、明日の視察先までは夜間の移動となり18時頃に帯広を後にして明日の視察地となります千歳市には20時を回ってようやく到着しました。
「フードバレー十勝」と言う 先進事例は、広大な生産地域における大規模農業や畜産業などを統合することで大型生産地域化を進め膨大な生産資源の供給能力を無くしえては語る事の出来ない事業です。
確かに一面的には、正しい見方であろうかと思いますが実質的に行われている事業内容を伺うほどに携わる方々の情熱や思いが詰め込まれた事業で有り、細かな点に注力して見ることで規模感の違いを除けば活用できる参考事例が沢山含まれていたことに嬉しくなりました。
特に他市町との合併では無く広域連携で事業化を推進し、各市町に対して利益を生ませる仕組みづくりを進めた手腕を持たれたリーダー像には憧れさえ感じました。
広域連携による 事業化の効果は、運営母体となる組織をどの様に構築できるのかがポイントであろうと考えます。
最近の各自治体同行では目的別の協議会や事業を推進しやすい地域総合商社の設置などを進め地域創生事業を進めている事例が多くあるようです。
特に、医療関係の連携強化や公共施設(ホールや体育館など)の共同運用、市内循環バス事業の広域化で市民の交通手段を確保して公共施設や病院のどへのアクセス効率を改善することなど少子高齢化社会に向けたインフラの活用準備として考える事も可能ではないかと思います。
市内循環バスの運営については総合商社などを媒介にして事業化することで民間事業者との連携を図りやすくするなど費用面での柔軟性を持たせることも可能だと考えます。
広域連携の事業を 進めておられる先進地の自治体には、こうした取り組みにおける問題点や改善経験、事業運営時の様々な経験を結果として持たれているはずなので貴重な情報です。
こまかな視察報告は別な機会に掲載いたします。
明日は、千歳市へ伺い防災減災の取り組みについて学ばせていただきます。
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