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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 4月 26日
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ふじみ野市の朝は、 快晴となりました。
気持ち良く目が覚めて、気持ちの良い朝を迎えられて・・・これで休みなら良かったのですがねぇ。
太陽も元気よく輝いているので日中の気温は高くなるのだろうなぁと思った通りに暑い1日になりました。
こういう日は自転車で街中を走るのも気持ち良いかと思ったのですが用事があるとスーツで出るので、今一つでした。
 
本日は、午前中の予定が 空いていたので農協の支部活動をさせていただこうと思っていたのですが、大失敗でした。
議会ICT推進会議の予定がすっぽりと抜け落ちていて、連絡までいただいてしまい大慌てで市役所へ。
午前中は会議に参加した後に会派控室にて会派打合せをさせていただき昼過ぎてから勉強会の日程調整などを依頼して自宅へ戻りました。
なぜ戻ったかというと今朝ほどの農協の支部活動があり回覧板やお届け物を担当させていただく事になりました。
親の代から存じ上げる方々が農協の繋がりを持っているのでブランクがありましたが伺わせていただくことが出来るようになり勉強になります。
※会社員時代は、農協活動に参加させていただく事も出来ずにいましたので、ある意味出戻りの様で。
 
埼玉県川口市が2018年4月より 中核市に移行したと新聞報道を見ました。
少しお恥ずかしいお話ではあるのですが、地方公共団体の区分などについて十分な理解をしておらず知識の無さがお恥ずかしいことばかりです。
そうです「中核市ってなに?」と言う基本的なところを理解できていませんでした。
そこで、今回は地方公共団体の区分を自身の勉強を兼ねながら調べてみたいと思いますので、お付き合いください。
 
地方公共団体の区分は、 普通地方公共団体と特別地方公共団体から構成されますが前述の普通地方公共団体に絞ります。
普通地方公共団体は、都道府県と市町村に大別されて市町村が更に分かれて指定都市、中核市、施行時特例市、その他の市、町村に分類されます。
要件は指定都市は人口50万人以上の市で政令で指定された自治体、中核市は人口20万人以上の市で申し出に基づき政令で指定される自治体、施行時特例市は平成27年に制度が廃止されたとのことで割愛します。
その他の市は人口5万人以上とされ、それ以外が町村となる様です。
 
現在、 全国で指定都市は 20市、中核市が54市あり運営をされているそうです。
約1700もある地方自治体としては数は少ない様にも感じますが人口比率などで見ると大都市への人口集中がより鮮明となるのではないでしょうか。
指定都市や中核市となった場合のメリットデメリットを調べていたのですが情報量が多すぎで整理できませんでしたので別な機会に委ねたいと思います。
ざくっとした考え方は、県や都が持つ事務内容について事務配分の特例を受けることができ市の独自施策的な事務事業を行うことが可能となる様です。
 
川口市では、特別養護老人ホームの 整備支援として多床型(相部屋)を取入れた制度運営を行うそうです。
埼玉県の補助制度としては入居者のプライバシー保護などの観点で個室型を原則とされているそうですが、入居希望者のニーズとして、より安価な多床型を望まれる声が多くあり中核市となり可能となったことで予算化されたそうです。
背景には、川口市の人口は60万人を超え人口増が続いている自治体でもあるそうですが試算では2020年以降は人口減に転じる推計となり自治体規模を支え続けるためには流入人口などを取り込むなど住民の定住促進が重要となると予測されています。
そのためには定住先として「選ばれる街」にならなければならず独自の施策などが重要性を増してくるとの計画の様です。
 
理解できたことは、 大型の自治体は人口減少に向けた事業効果などを模索され実質的な行政機能を持って人口減に対抗されようとしている点です。
本市や周辺の市町は、こうした大都市の魅力ある行政機能に勝る何かを見出さなければ、人口流出が増え始めてからでは遅いと言うことを知るべきと言う事です。
人口が減少し続けると様々な行政機能はサービス低下が顕著になる可能性も否定することは出来ません。
まだ先と思うのか、余力のある今動き出すのか判断すべき時は近いのかも知れませんね。
(#^^#)