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ふじみ野市 島田 和泉
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バックナンバー 2018年 4月 25日
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注意:この画像は富岡市役所の許可を得て掲載しています(無断転載禁止です)。
 
ふじみ野市の朝は、 梅雨時期には早めですが雨降りでスタートでした。
太陽が出ないと、気温も比較的低めで涼しげな服装では寒くなるばかりなので体温調節にご留意ください。
午前中の外回り時にはしっかり雨降りとなり、午後には雨も上がり太陽が輝いてあれあれと言う間もなく暖かくなってきたではありませんか。
目まぐるしく変わる天候に、ついて行けない体調管理に年を取ったのかと自分に問うこの頃です。
 
本日は、午前中に 雨が強めに振ったので中止にしたいくらいでしたが街宣車を回して来ました。
流石に街頭をとも考えていましたが雨で外に出られている方も少ないこともあり市内を回らせていただき終了しました。
午後は、視察関係の手配やら打合せなどもあり市役所に急いで移動しました。
地域行事のご招待状持参に同行させていただき教育長へご挨拶です。
会派室に戻り資料整理や打ち合わせなどを行い、日頃できない作業をしたり会派の勉強会日程を調整したりでバタバタです。
 
最近のトレンドなのでしょうか、 行政庁舎を改装や新築される自治体が機能性豊かな建物へ進化している気がします。
行政庁舎に求められる考え方を上げてみたいと思います。
「市民に親しまれる」、「市民が集える」、「情報の収集・提供の場」、「市がイメージできる」、「防災拠点」、「エコ・環境への配慮」などなどが多い様です。
予算を掛ければ良いものでは無いと思いますが、市民の皆さんが集われる場所として考えて頂けていることが何より素晴らしいと感じました。
庁舎は、市役所職員の皆様が働く場所ではありますが公共物ですから市の資産となり、市民の皆様に活用いただく場所でもあると考えています。
 
群馬県の富岡市に 新庁舎が誕生したそうです。
上信電鉄の上州富岡駅から世界遺産となった富岡製糸場へ向かう途中に建設され、設計は隈研吾さんの事務所とのことなのでそれだけでも興味津々です。
先日、テレビ東京にて「美の巨人たち」と言う番組で隈研吾さんの「雲の上のギャラリー」を見させていただき感動していたところに富岡市の庁舎を設計され、完成されたと聞いたものですから公開可能な写真の提供を議会事務局経由にてお願いしました(ぜひ写真を堪能ください)。
 
新庁舎は、延べ床面積 8575平方メートルで行政棟、議会棟の2つに分割されたつくりです。
2016年に着工され総事業費が47億円を合併特例債を活用して市の負担額が11億円ほどに抑えられているとのことです。
鉄筋コンクリートの3階建て、内外装に地元産の木材を多用し、木がデザイン上のアクセントとされ、通風や採光の便が考慮され地元産業であった養蚕農家の様な勾配や吹き抜けのある屋根が採用されているそうです。
庁舎前にはイベントなどに活用できる様な芝生広場を併設され利便性が高められ、新設の利点で敷地内に雨水浸透貯留槽が設置されており雨水処理能力も考慮されている様です。
災害時には、一時避難者1,000人が収容可能で水道、下水道、電気がストップしても3日間対応が可能とされ災害時の司令塔としても被災者避難施設としても活用することが可能なようです。
 
公共施設は、建設後の 維持管理費が掛かる点でも必要な規模を常に考慮しながら統廃合などの検討もおこなうべきものですが、新たに建設されるものの多くは災害発生時における様々な機能を有した設計がされています。
市のシンボルとしての役目も果たしながら市民生活を守るためにも活用できる機能を有することが重要視されているのも現状ではないかと考えます。
市民の皆様に愛され、活用されることで必要性が増していく施設にしたいものです。
(#^^#)