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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 本日も快晴です。
今週末の関東地方は夏日になるとの予報があり朝から太陽の熱はギラギラと輝いて周囲の気温はぐんぐん上昇しています。
まさしく夏日になり、埼玉県以外でも気温は高めとなり初夏の到来を思わせるような陽気になりました。
まだ4月だと言うのに、これほど熱くなるとは思いもよりませんでしたが急変しない事を願っています。
 
本日は、午前中に 周辺市町の公明党議員で勉強会が持たれました。
午後は自宅に戻り資料整理やSNS関連の確認などを行い、夕方に市民相談の依頼を受けていたので出掛けてきました。
お声がけ頂けることは嬉しい限りで、ご依頼者の抱える問題を解決できることが最大の実績と思っています。
夜は、自宅でのブログのネタを整理して先々への仕込みを行いました。
 
野菜の生産は、 品目や土地に見合った品種改良などが施されたものなど様々ですが、近年の技術進化や生産設備の機能向上に、農作物育成の情報を収集したデータベースを活用することで作業効率や生産高効率を工場のように管理・改善する試みが多くの地域で取り入れられ始めている様です。
熊本県では土耕栽培用のビニールハウスが立ち並び小松菜やベビーリーフの生産が行われている様です。
積極的に技術改善へ取組まれた農業法人では年間で14毛作を実現させて従来のハウス栽培と比較すると約2倍の収穫が可能となっているそうです。
自動換気や独自の耐圧設計等が施されたビニールハウスを活用して台風や降雪にも強く、提携先なども含めると約700棟ものビニールハウスを展開し年間で600トンの生産量とのことです。
 
こうした技術革新を進めるため 三井物産、トヨタ自動車、矢崎総業などが出資されているそうです。
「農場を工場に」を合言葉に土壌、水分、温度、微生物など生産環境における最適条件を見出して適正管理が行われている様です。
更には、生産管理システムのノウハウを持つ企業がバックアップしていることで市況のデータから需要予測を行い出荷時期などの調整等を行うことで安定した野菜の供給をシステム化されているそうです。
さらに気候の変動などにより最適条件は変動要素が含まれるために人工知能(AI)が活用され大学発のベンチャー企業などが参加された連携事業とすることで自動水巻などの散水システムなども組み込まれ、更に栽培回数を増やすこと等を目指されているそうです。
 
こうした取組は、 少子高齢化により後継者不足に悩む小規模農家にとっても有益な情報です。
自動化を行い野菜を安定供給する仕組みが完成すれば、近くにミックス野菜などの加工工場を併設することで、より効果的に管理運営することが可能になります。
生産状況の基本データとして日報管理等をタブレットを活用し、資材調達から加工品の出荷までを統合管理することも自動車会社などの生産管理ノウハウがあれば容易に構築することが可能です。
 
農業の様に機械を使い、 樹脂製品やビニールハウスなどの構造物などの管理に、ハウス内の空調管理など様々な技術が絡み合った事業であれば、得意分野の企業体が連携した事業体を設けることが出来ればそれぞれが持つ研究成果を上手く活用することが出来て、最も効率を重視した事業化が推進できる様に思われます。
例えば、従来からの生産方式に長けた農協や農業振興を後押しする国の研究団体が長い年月をかけて開発すべき内容は時代とともに変化する必要性が有るのではないかと思います。
※私が存じ上げないだけで、既に産官学の連携事業化は大きく進まれているのかも知れませんが。
 
農業に関りが無い企業体が、 既に農業分野へと進出をしているニュースは驚く事もない程に一般化しています。
小規模事業者となる農家や農業関連の事業を守りながら時代の流れに見合った生産能力を広めることが出来る仕組みづくりを国に検討を進めて欲しいものと考えます。
大規模災害時などの保証を考慮された保険制度も施行されましたが、本来は環境被害を軽減できる農業の姿を作り上げることが出来れば安定経営、安定供給が可能な仕組みづくりが可能かもしれないと考えます。
(#^^#)

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