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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 4月 14日
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ふじみ野市の朝は「寒い!」と 布団の中で室内の気温の低さに外に出るのをためらってしまうほどでした。
念のためにと長袖、長ズボンで寝たはずでしたが予想を上回る気温差の様で、寒さに起きるのをためらってしまうくらいでしたが起きないでいるのも辛いかな言う感じでした。
お天気は、当然のごとくでしたが曇り空で、朝方は回復しないかなぁと淡い期待を抱いていたのですが午後になり夕方になりとすっきりしない天気が続きます。
※春なのにぃ~、春なのにぃ~と言う歌があったような気がします。
 
本日は、午前中に 自宅の用事をさせていただき日頃できない片付け仕事などをしていました。
午後からは、先輩議員と共に、公明党埼玉県本部主催の会合に参加してきましたが、国土交通省の職員の方に最近の道路行政などについて説明をいただくことができ勉強になりました。
学ばせていただく中で感じることは、多くの政党や会派や議員の方々がおられますが国政の場、県政の場、もちろん私たち市政や町政の場で議論を交わさなければならないところで議論が尽くされているのかと感じるところです。
優先すべきは国民生活に直結する施策や政策、条例などに注力していただいているのであれば良いのですが・・・。
 
道路行政を学ばせていただき 改めて考えさせられたことがあります。
本市の道路事情を見てみると全体的に片側1車線の道ばかりで、市街地に入ると狭小路ばかりで車両の交互通行もままならない地域が多い事に気づきます。
国道や県道があっても片側2車線の道路は有料道路が一般道になった様な国道のバイパス路線位しかなく、一般道で片側2車線の道は考えても思い当たりません。
近隣の川越市や所沢市には、片側2車線の幹線道路がつくられ複数の自治体をつないでいますが、近隣の富士見市や三芳町にも無かった様に思うのですが、良く考えると広い道路がつくられないと言うことは輸送量も適度にしかなく、工業団地でもあろうものなら渋滞を招く要因にもなりかねないのではないかと思います。
 
道路行政に配分される 国の予算も年々減少傾向にある様で、大型工事になる高速道路網は順次連結され完成を目指されている様です。
目線を変えると主体となる高速道路網が完備されても、接続される一般道路が効果的に活用されていなければ物流の流れも停滞してしまったり道路事情が悪い事で、消費の回遊効果も減少する傾向が見れるのかも知れません。
見方を変えながら自治体内の道路状況を見つめ直すと、事故の多さや渋滞の多いことなど問題点が浮き彫りとなってきます。
道路の渋滞が多いことや施設の駐車場混雑が多いと大型のショッピングモールだけで買い物を済ませたいとか今日は商店が出の買い物だけとかで終わってしまい、繋がりを持った消費が生まれにくくなります。
 
県内の道路整備状況や 主要幹線道路を浮き立たせてみると東京都と地方を結ぶ放射線状の道はあっても横を繋ぐ道が存在しない状況となっている事に気づきます。
近い将来に高速道路網が完備されることで輸送量が増大することや訪日旅行者の増大によりインバウンド消費の拡大が見込まれたとしても誘導するための一般道路などが整備されなければ呼び込むことも出来なくなることが想定されます。
地域に農業遺産や無形文化財などあったとしても効果的に人の流れを呼び込むことが難しくなる可能性があるのではないでしょうか。
単独自治体で解決できる問題では無く、大規模な地域連携をして道路事業誘致を図り地方自治体間を結ぶ動脈となる道路を作り出すことが必要では無いのでしょうか。
 
高速道路や鉄道とは異なり 一般道の開発は、地域を結び施設される自治体ごとに様々な効果が出る可能性があります。
道の駅や住宅街の開発、産業団地などの誘致と地域における事業効果や経済活動の発展にも関わってきます。
とはいえ道を作ることは、多額の費用が必要となる事業でもあり簡単に行える事業でない事も解りますが、少子高齢化を迎える日本にとっては将来へ希望を残すためにも、有効活用できる道路網の整備を真剣に考える必要性が有るのかも知れませんね。
(#^^#)