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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 良い天気になりました。
4月も中旬となり駆け足の様な桜前線も過ぎてしまい、暖かな陽気になるのかなと期待を寄せていますが天気予報では先々も不安定な状態が続きそうと告げられている様です。
日本は季節ごとに変わる風景が魅力と、シーズン毎に行われる観光イベントも盛りだくさんです。
週末になれば賑わいを見せる行楽地に楽しまれる方々も増える事でしょう。
 
本日は、午前中に 街宣活動を行う予定で準備を進めていたのですが残念なことに車両点検と日程が重なっていたとの事。
急遽ですが活動は中止となり空いた午前中の時間を自宅出来る仕事にと振り替えました。
午後からは、市役所にて議会ICT化推進会議で今後の諸活動について協議が行われました。
ICT化を進めるとは聞こえは良いのですが障壁が多いのが現状で、特に感じることは権限がない集合体を組織してみたところで強制力も決定力も無いために進まない事が多することが最大の問題点です。
民間企業や各種団体へ情報化を推進する方が、提案する機能により利便性が向上するポイントも明確にすることも出来ますし、最終決定者が明かなため提案活動も多少は容易です。
個々の意見が統一できず、業務を一元化したくとも独自のスタイルを重視され、作業性や効率改善を目的としても専門業者を(シンクタンク)入れることも出来ずと・・・頑張るしかない環境です。
 
国内で叫ばれる人口減少問題は、 さまざまな事業体にも影響を及ぼしているのが現状の様です。
既に社会問題としてクローズアップされている高速バス事業など運転者の過労による事故の発生などで大きな惨事となり改善を指摘されるなど話題となっていました。
こうした旅客交通機関の問題は徐々に広がり続けている様で、現状では路線バス事業にまで及び減便や廃止などが実施されることが増えている様です。
背景には、訪日客の増加に伴い旅行会社が運営するバス事業が好調で需要の増加が見込まれる中で、人材の確保が問題となりバス事業者のなかで慢性的な人手不足の状態が発生している様です。
 
路線バスの事業について見てみると、 高齢化が進むことで免許証の返納される方が増え、日常の足を確保するために路全バス利用者は増える可能性はありながらも過疎化や人口集中が同時に進んでいる事もあり赤字路線と混雑路線とが明らかになり地域のバス会社は人材不足の難題も重なり窮している様です。
西日本最大のバス会社となる西日本鉄道はダイヤ改正のなかで、減便や廃止などの合理化策を行うことで人出不足解消へつなげる計画だそうです。
地元の路線バスに目を向けてみると地域性もあるので一様に捉えることは出来ない様ですが、市営バスなどの運行に関しては競合を避けたいとの思いは当然のことであろうかと思われるのですが、路線数やルートを柔軟に定めることは難しい現状もあり先々の利用者動向に対応いただく事は難しそうです。
 
地方自治体としては 公共交通を確保しつつも交通の便が悪い地域や高齢者の多い地域などへ対策を講じたいところです。
民間事業者としては収益性の高い路線や高速バスなどで利益を上げることは出来ても生活路線を維持するための路線バスでは補助金を受けても運営が厳しい状況の様です。
公共交通を維持していくために、官民連携事業として複合的な機能を持ったバス事業会社を合弁設立などは出来ないものでしょうか。
行政が直接経営できない点は、地域商社などを設立することで行政資本を入れながら小型バスや大型バス、輸送関係を一元化して大型トラックのドライバーの方が一定年齢になった時に循環バス事業などで雇用の継続を果たしながら人的確保を行う事や、収益性を上げるために病院や商業施設向けの循環バスのサービスを請け負うなど。
 
時代の変化と共に 新たな枠組みでビジネスを構築できるように考える事も大切ではないかと思います。
それぞれの事業者が得意とする分野や人的資源を共有して行くことで新たなビジネスモデルを作り上げることが適うかも知れません。
人の知恵と努力に期待しています。
(#^^#)

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