ふじみ野市の朝は、 薄曇りで晴れて来るのかなぁと期待を寄せてみた朝でした。
ところが・・・なかなか思い通りにはならないもので、外を見てはどんよりした空が広がり午後には強い勢いで風が吹き荒れて窓ガラスを超えて風切り音がゴォーゴォーと入り込んでいましたね。
結局は夜半頃には、雨に風と、ほんわか気分の春の夜どころではなくなってしまいました。
季節の変わり目だからと納得しなければと思いつつも、落ち着いた天候を望むこの頃です。
本日は、午前中から 会派の打合せを予定しており会派室に集合して視察や街宣活動など話し合いをしました。
午後まで続きましたが散会後に会派室にて残りの事務処理などをさせていただきました。
外の荒れた天候で、風の吹き荒れる音が静かな会派室を騒がせてくれました。
結構気が散ってしまい、集中が出来ないので風を原因にしていますが私自身の問題ですね。
最近よく目にするキーワード 「LPWA(Low Power Wide Area)」です。
様々な自治体でも通信事業者や電力会社などとの協業で地域内で実証事件などを進められていると報道されている様です。
このサービスの特徴は、低コストで広範囲でのデータ通信を実現する技術です。
技術検証された結果次第では、さまざまな用途に活用されることに期待されるもので、特に地方自治体においては市内循環バスの管理や水道事業の使用料などの収集や市内の小中学校通学中における児童生徒の安心見守りなど地域に密着した事業への設置効果などが考えられます。
通信端末が安価になれば、自己負担や行政負担など考えた場合にコストの問題が改善される可能性があり期待されていると思われます。
スマートメーターと 言う考え方。
アナログ式の検針メーターは、データ通信機能のついたデジタル式「スマートメーター」への切替えが電気やガスなどで先行され普及拡大を計画されているそうです。
こうした動きに事業者が刺激され水道メーター製造大手もIoT活用に向け動かれているそうです。
特に人出不足が懸念される昨今においては、水道事業などについて自治体は外部委託を行い水道事業の検針業務を実施していますが、将来的には自動化を進めなければ人出不足への対応も難しくなるものと思われます。
利用者にとっての利便性は あるのでしょうか。
データの収集管理(約1時間ごとの収集)がクラウド経由で集積されることで事業者がデータを管理するだけでなく、利用者への公開をする事も可能となります。
つまり1日の使用料や時間帯などをグラフ化して提供することで、節水に対する意識向上や月の使用料を事前に確認することもできるため検針後の結果を見て使い過ぎなどを後になって知るなどの不便さが解消します。
夏の取水制限時にもスマホなどで利用状況提供サービスなどがあれば常に意識することも出来るなど副次的な効果も期待されます。
技術の進化を上手く取り入れることは 行政にも市民生活にも利点があります。
双方にとって利益を得ることが出来る仕組みづくりを進めることこそ、まち全体への利益還元となる事業ではないかと考えます。
行政事業は、ICT化などで予算化が必須な事業ではありますが、市民生活に還元されるプロセスを明らかにし説明責任を果たすことも行政の役目ではないでしょうか。
より住み易い住環境の構築のためにも。
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