ふじみ野市の朝は、 今日も快晴になり1日良い天気が続きそうです。
この週末は、いろいろな地域で散り始めている桜を愛でる良い休日になるかも知れませんね。
桜前線は、例年よりも早い勢いで北上を始めている様なので「桜の追っかけ」をされる方はスタートが早そうです。
既に開花の便りが聞こえている地域もある様です。
本日は、午後から友人との 約束があり午前中は自宅作業をさせて頂き資料の整理をしていました。
午後から新事業の提案説明会とかでお誘いを受けていたので池袋まで出掛けてきました。
大勢の方がお集まりの様でしたが残念ながら私には縁がないお話の様で、久しぶりの池袋でしたが早々と戻って来ました。
休日に繁華街をうろつくことが無かったので池袋の街は新鮮で、若者の多さに少し感動していました「居ないわけじゃない!」と思いながら帰路につきました。
農業の技術革新は日々の積み重ねと 言われますが、明らかに進んでいるのも事実です。
長い時間を掛けて異種配合などを重ねることで新種の誕生や環境に強い品種など、成果が大きく取り上げられることは少ないですが努力の結晶が光っていると思います。
ところで、農業の研究って誰がやってるんでしょうか?
調べてみたところ良く知ると事のJAグループ(農協)、民間の参入なども最近は多い様ですが国の機関で「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」なる法人もあり全国規模で活動されている様です。
北海道電力は、収穫後に 貯蔵されるジャガイモの発芽や有毒化を抑制する高原技術を開発されたそうです。
確かに北海道と聞けば思う浮かぶ、農産品の主役的にイメージを持っているのがジャガイモのです。
このジャガイモは光に当たると緑色に変色して、食中毒の原因物質となるソラニンやチャコニンが生成されてしまうそうで、農協など大量のジャガイモを貯蔵庫に保管する際は照明などを少なくし暗くしているために庫内での作業中事故などがあるそうです。
北海道電力の総合研究所は、LED照明を活用してジャガイモの緑化を防ぐ波長の赤色校と明るさを確保する白色光を組み合わせ、緑化速度を蛍光灯などに比べて10分の1に抑え、且つ発芽も抑制する技術を開発したそうです。
北海道電力のこうした開発は、 本業の売電に新電力などの競合先ができ顧客の流出などもあり本業の苦戦を技術力で付加価値を見出したいとの計画の様です。
新事業体の登場による影響と言うのは、広範囲に及びことを学ぶことが出来ますね。
土地柄の事業体に求められる技術力と言う観点で見ると「必要は発明の母」と言う言葉が思い出されます。
この様な技術は光により育成状態が左右される作物も多いことから基礎データを活用してホワイトアスパラガスやウドなどの他の野菜でも効果検証や研究開発を行うことで活用出来る可能性が広がりますね。
農業技術の進化も、 多様な事業者の関りで従来の開発以上に速いサイクルで革新が起こる可能性があります。
行政組織や地方自治体が、変化のスピードに追い付けなければさきに手を打つことが難しく、取り残される可能性という行政リスクを考えなければならにかも知れません。
農業に限らず地方自治の務めは多方面に対しての情報収集アンテナを広げていなければならないのではないでしょうか。
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