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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 3月 22日
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ふじみ野市の朝は、 小雨からのスタートで止んできましたが暖かくなるとの予報が当たるのか不安な雲行きです。
暖かくなりだした途端に寒の戻りで冷たい一発を頂いてしまい、大変な思いをされた方が多かったようです。
我が家は、未だにスタッドレスでもう少し走ってしまおうが結果的に良かった様です。
比較的に雪の降雪量が少なかったので市内で大きな問題は無かった様子で一安心です。
 
本日は、午前中に市内の三角小学校に おいて第40回の卒業証書授与式が行われました。
小学校や中学校の卒業式に参加させていただくことが出来て良かったなぁと思うのは、我が家の子ども達の時は仕事が忙しく休みを取ることも敵わず不参加続きで申し訳なかったなと。
卒業される児童生徒の皆さんの明るい顔や元気な声に感動させていただいておりました。
午後は、本庁にて福祉総合支援チームの事業内容などをご教示いただき勉強させて頂いたり、事業内容について取材させていただきました。
地域福祉を守られる最前線では、さまざまな諸問題に対して日々の工夫と粘り強い活動で丁寧に仕事を進められているんだなと改めて納得しました。
 
ものづくり大国日本における 国内生産は事業の柱、ものづくりで世界をリードし続けて欲しい分野です。
確かに半導体業界では、ウェハー製造は堅調に国内生産が続いているようですがデバイス製造は、海外メーカーの独壇場となってしまっています。
反面、日本の生産年齢人口は2010年から2025年までの15年間で約1000万人減少することが予測されています。
働き手が少なくなりますが基幹産業はものづくりとなると将来的な開発や生産能力をどの様に維持することが出来るのでしょうか、大きな問題点の一つです。
 
世界的な市場の中で、 日本が大きなシェアを持っている物の一つが産業ロボットの分野です。
ロボットの産業分野を見渡すと産業ロボットでは大きなシェアを有している日本もサービス分野などでは海外勢に先行されている様です。
ロボット産業関連の全体像を見れば、非常に大きな事業規模があり、この分野で国内企業が勝ち残れれば自動車産業などに次いで大きなビジネスとなる可能性が有ると思われます。
最近の流行りとなる人工知能(AI)分野では残念ながら海外メーカーのリードが大きくロボット関連産業も危ういのではと指摘されることもある様です。
 
ご存知ない方がおられるかも 知れませんが国内のロボット産業は、協働型と双腕の2つのキーワードに優れた性能を発揮して新たな市場を広げています。
従来は、ロボットが設置される工場はロボットだけの作業工程を作り出し完全自動化で連携するのもロボット同士が主流となってましたが、現在は協働型ロボットが開発されて同じラインに人とロボットが混在した複雑な業務を行うことも可能となっています。
協働型ロボットは人の接触を検知して安全停止するなどさまざまなノウハウが詰め込まれ共同作業を実現可能としています。
また、双腕ロボットは従来の1本アーム(腕)では出来なかった作業形態を2本にすることで人間の様に2つの要素を実行すること等が可能となっています。
 
この双腕が高い評価を 受けたのが事故現場だそうです。
2本の腕を持つ建設機械を遠隔操縦可能なロボットに改造して人の入れない場所などで、片手で倒壊物などをつかみ、もう一方で鉄筋などの切断を行い、がれきなどの撤去効率が飛躍的に向上したそうです。
生産現場などでも2つの物を組合せるのに固定と締め付けを2本で同時に行うなど、さまざまな活用法が考えられます。
こうした国内産のロボットは国内産業や海外の産業拠点で大きな成果を出しているそうです。
こうした評価に比例して市場規模が広がっていますが、産業用ロボットをどの様に使うことで効果的になるのかを構築するシステムインテグレーターなどの職業経験者の需要もこの先高くなるのですが、ロボットを導入する生産現場が国内から海外への生産拠点シフトなどで不足している現状では、経験者不足が収益に与える影響も懸念されます。
 
人口減少などを解決するためにも 効果的と考えられるロボット事業が国内において広がることを願っています。
ハードウェアの開発や生産力の強み意外にも、強みを構築できればと願っています。
(#^^#)