ふじみ野市の朝は、 雨模様でスタートしました昔に流行った歌が脳裏をかすめます「春なのにぃ~、春なのにぃ~」。
桜の花は、この様な季節の寒暖差を感じて咲いてくれるとの事、近くに桜並木があるので寒さを抜け出せればパッと花開いた桜を見ることが出来るのではと期待しています。
それにしても暖かな日が続いていたので虚を突かれたと言えばよいのでしょうか寒さが辛いと感じます。
本日は、ふじみ野市議会の 定例会も20日間の日程をすべて行い無事に閉会日となりました。
午前中から各事案の議決を行い、3月は平成30年度の当初予算についての審議もあったことで議案数も多く追加議案として議員提出議案などさまざまあり午後も引き続いての議事が進行されました。
傍聴にお出でいただきました皆様にも長丁場の議事にお付き合いいただき感謝しております。
次の6月定例会に向けて市役所職員の人事異動や4月からの実施事業のモニタリングに、条例準備など対象事案が山積しています。
いま注目している 技術があります。
IoT向けの新しい通信技術LPWA (Low Power Wide Areaの略)というもので、さまざまな地域で実証実験が始められています。
以前にもブログで事例紹介しましたが、通信速度を低速にして低消費電力、広い通信エリア、通信端末の低価格化を実現可能とする無線通信方式とのことです。
実際の効果や機能を実証実験された自治体や民間事業者の方々にご教示願いたいと思います。
設備投資額や保守費が明かになり低予算でシステム化が図れるならば地方自治体にとっては貴重なツールになるものと考えます。
北海道の釧路市で 行われる官民事業の釧路市IoTラボがインバウンド消費でにぎわう地域の様々な観光関連事業のデータ収集と分析を検討するシステム構築を進めビッグデータとして活用する事業を進めているそうです。
利活用の方法としては「釧路阿寒摩周おもてなしナビアプリ」を中心にGPS(全地球測位システム)で最寄りの観光施設情報や道路情報の提供やバス路線のバスロケアプリ等との連動で乗客情報の収集を行い混雑状況や空いている観光スポット紹介など訪日客の快適な旅のサポートを行う仕組みの構築などが検討されている様です。
バスだけでなくタクシーなどの移動手段なども組み込まれれば利便性は向上するかも知れません。
この様な事例からも推察できる 情報収集端末と通信方式の能力と投資額が明かになることで利便性を向上することが出来る様々な事業を地方自治体は抱えていると考えられます。
一番の課題は投資対効果の点で、一般的な電話事業者の提供される通信回線を活用した方が価格や動作安定性などの点で優れている方法を知ることは貴重な情報であると思います。
活用方法でどちらにも利はあると思うので適材適所で採用を検討することで市民サービスの向上が図れることが重要であろうかと思います。
自治体における展開先として 河川などの情報収集、道路危険個所の情報収取、小学校や中学校の児童生徒の見守りや公共施設の利用状況収集、市内循環バスのロケーション提供サービスなどなど書ききれません。
使用する機器については安価であることも大切ですが丈夫で長寿命、メンテナンスが容易など求められる機能は多岐にわたります。
実現出来たら良いなと思うことが出来る時代を知るためにも新しい技術への情報収集も欠かせません。
(#^^#)
