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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 雨降りの予報もあり明るいのですが雲は多くハッキリとしない感じがします。
それでも終日に渡り天候は持ちそうで夕方になっても雨は降る様子がりませんが夜になり帰りの時間帯が心配になります。
相変わらず花粉の影響なのか鼻のぐずぐず感と目のシバシバ感が取れずにいます。
 
本日は、ふじみ野市議会定例会の 休会日となり明日の議決事項について最終の準備を行っています。
午前は所用があり外回りで仕事を片付けて、午後は自宅作業にさせていただき資料の準備などを進めています。
常々感じている事ではありますが調べなければ分からない事が多くあり、調査時間ばかり取っていると対外的な活動が疎かになるなど仕事のバランスをとるのも大事になります。
どの様な仕事をするにせよ、物事の考え方や管理手法などに大きな差は無いのかも知れないですね。
 
時代の流れの中で顧客の 嗜好性の変化で集客力に大きく変化が出ているの百貨店ではないかと思います。
高度成長期時代に買い物をしに行く先として百貨店は豊富な品ぞろえや一般的な店舗には置けない様な高級品の取扱いなど注目を集める力を持っていたように記憶しています。
小売りビジネスなどの商売がインターネット販売等の様に無店舗でも成り立つ時代になり、一時期は不況のあおり等も有り高級品などへの希求力も薄れたりと世界経済や国内経済の浮き沈みに販売力を維持し続けることなどが難しくなり淘汰されてきた感のある業態であると思います。
広い売り場面積や店舗内の豪華なつくりなど経済が安定してきている昨今では場合によっては復権する可能性もあるかも知れないと感じるこの頃です。
 
時間を惜しまれる資産家の方々が 多いであろうと思うのですが、実際に本物志向の方々は物を見て良し悪しを付けられる方が多く、体験型(見て、触って、品質を感じて頂く)の販売方式が見直される可能性に期待しています。
一時期のインバウンド消費の多くは国外からの旅行者の方々が日本で良いものを購入して帰る流通ルートをを使われることで購入店など活況を見せた時期がありました。
インバウンドによる消費喚起に留まらず国内の顧客層が消費にお金を回せる様になればさらに経済刺激に繋がるものと思います。
 
百貨店側も再生や生き残りをかけて 様々な工夫を凝らしたイベントや集客効果の拡大を狙った売り方改善など積極的に動かれている様です。
調べていて気になったのが百貨店が自社の空きスペースを活用して地元産品を扱うなど新しい企画に挑戦されていることでした。
インターネットを活用されるビジネスでは得られることが出来ない体験を提供することで販売促進を図ろうとする企画など効果を上げている様です。
地元産品の取扱いや有名地域の品物を短期間のイベントとして扱うことで実際に物を見たり試食で味わったりすることで付加価値の高い商品を販売していきます。
 
店舗の大きさを活用して 小さなスペースに効率よく関連商品を配置して行くことで、館内を周遊するといろいろな体験や買い物をする事が出来る様に工夫されています。
すると、せっかく足を延ばしたのだから効果で近くの店舗などへも寄っていただくなどお客様に移動していただくことを効果的に演出できれば多店舗などへの流動も生まれてくることが予想されます。
回りたくなる要素をどの様に作り上げるのかが大切なキーワードになるのだろうと思います。
ある企業では、こうした計画を「空き地未来プロジェクト」などと命名して積極的な取組を行っているそうです。
 
こうした取り組みを 学ばせていただくと行政サービスにも活用できる手法ではないかと思います。
公共施設は利用者を増やしたり回転を良くすることでサービス効果は向上するのではないでしょうか。
一定の利用者の方々に使用いただくのも良い事ですが、より多くの市民の皆様に活用いただくことでサービスの提供先が増え一部負担いただいている使用料などの収益が増えれば、諸経費として投入する予算を配分などを他の事業に振り向けたり、利用いただいている施設のメンテナンス費などへ転嫁することも可能となります。
こうした事業効果を考えていくにもバランス感覚は大切で、より多くの市民の皆様に快適に使用いただくことと長く利用頂ける様に維持管理を行っていくことなど配慮が必要になります。
 
私たちも市役所の職員方任せにせず 利用者の皆さんから声を拾うなど積極的に介在すること等も検討すべきかと思います。
議会基本条例などを作ることで議員の役務を見える化することも良いのかも知れませんが、大切なことは結果として出せるものは何かなのではないでしょうか。
少しでも喜んでいただける効果を生み出すために学び続けたいと思います。
(#^^#)

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