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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 3月 9日
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ふじみ野市の朝は、 シトシトと雨で窓ガラスが濡れていて口をついて出る言葉は「今日も雨かぁ」と。
季節的に、春に変わる境目の時期で陽気も毎日の様にころころと変わって、暑かったり寒かったりと気温に合わせて服選びや食べ物の選択まで変わってしまう日々です。
春が近いからこそ「まだかぁ」と感じる落胆が大きなため息を誘発してしまうのかも知れません。
春よ来い来い、早く来い、花粉だけは少なめに・・・。
 
本日は、ふじみ野市議会定例会 9日目となり市民都市常任委員会の2日目質疑が開催されました。
市民都市常任委員会の関連議案が多く2日間を使い、平成30年度の当初予算の為に新規事業や都市計画事業関連として道路整備や公園整備に空き家対策と確認対象事案としては盛りだくさんです。
本市では運動公園の整備にも力を入れており公園内に運動施設があるため担当は市民都市となり対象事項が増えています。
都市開発関連の議案に携われることは、今後の未来像や現在の優先課題という行政にとって重要な課題に関わらせていただいていると自覚して頑張らせていただきます。
 
本市でも「ふじみ野産のブランド品」を 育てようと様々な取組をしています。
他県や地域で行われるイベントにも積極的に紹介活動を行い努力をされているようですが大きなヒット商品に繋がるには難しい様です。
やはり不足している点は、地域内への浸透なのではと考えます。
ブランド品として認定しているのに地元の方々が知らないのでは「お土産は何が良い?」って時に「これこれ!」ってなりませんよね。
ふじみ野市内で育てたいブランド品であれば、市内での消費効果をあげる取り組み強化が必要なのではと思います。
既にイベント会場への持ち込みなども実施されているので次の一手はなにが・・・・。
 
埼玉県はネギの産地として 全国的に評価されている様で、代表的な「深谷ねぎ」などもあり2016年の出荷量は4万8600トンで千葉県に次いで全国2位だそうです。
ネギの産地として知られている強みを生かすためにとバリエーションの拡大にも挑戦されている様で、深谷ねぎは白ネギで白い部分を多くするように育成されたものですが逆張りで「青ネギ」に注目して県内の生産農家を増やす取組が行われているそうです。
そもそも青ネギは西日本での消費が多い傾向にありますが、うどん、ラーメンなどの需要の高まりで薬味等の利用にと人気も高まり東日本でも需要が高まり、生産効率の高さなどもあるため注目されている様です。
こうした動きを埼玉県でも支援を始めており民間企業(農業生産法人)にも協力いただいて官民連携で進めているそうです。
 
県内生産を進めた青ネギの 次の一手は、地元での消費量を増やす努力としてピザやパン、パスタ料理などへ活用するために地域内での取り扱い店舗開拓などが進められています。
加工や販売が紐づいてくれば地域内での経済モデル、消費循環が動き始めることで消費者へ繋げることが出来ます。
消費者の方々へ広げていくために、更なる努力は取扱い店舗数などを増やしていくことと需要喚起するための広報・宣伝活動が大切です。
SNS等のコミュニケーションツールなどを活用した告知活動や安全な製品で有れば、子ども達の給食や自治会や町内会イベントへ安価に提供するなど営利目的としてではなく地域活性化の活動として動ける仕組み作りも必要です。
地域内の認知度向上が地元産品の基盤を作り上げてくれるものと考えます。
 
地産地消には、デメリットや リスクも無い訳ではありません生産品目を選定していくには「適地適作」という考え方も必要です。
とはいえ従来からの考え方などに囚われ過ぎるのも、議会の硬直化などと同じで新しい価値や考え方を導き出すことが難しくなるばかりです。
挑戦するところに応戦する答えを見つけ出す力も生まれてくると言う考え方もありますね。
挑戦は何歳になっても制限は掛けられません挑もうとする志さえあれば。
(#^^#)