ふじみ野市の朝は、 昨晩の強い嵐のような風による影響が多少あるのでしょうか周囲の気温も低く、まだ風が吹いています!
天気予報では気温が低くなるとのことでしたが気温の上昇下降が大きな差を持って毎日のことになり身体も少しづつ慣れてきているようにも感じます。
昼間になって太陽は燦々と輝きだしガラス越しの部屋に居ると暖かさに春を感じています。
外に出ると風の冷たさが目を覚ましてくれるようです。
本日は、ふじみ野市議会定例会 6日目となり福祉・教育常任委員会が開催されています。
高齢者福祉や障がい福祉、介護保健関係に保育から小中学校と幅の広い事業内容を協議しているので、私も勉強の為に傍聴参加をさせていただいています。
午後は会派控室で音声を聞きながら参加させて頂き、事務仕事や自分の担当委員会について資料準備をしています。
ついつい気になる議題は聞き入ってしまい手が止まってしまうので環境として良いのか悪いのか。
総務省が、全国2県と8市町を モデル地区を定めて事業化を進められた「お試しサテライトオフィス」に効果が出始めている様です。
サテライトオフィスは企業が地方進出等を行う際の足掛かりや地域密着型のビジネスに取り組む拠点などとして効果があるとされ活用される企業も増えつつあるようです。
運営を計画し進める自治体は通信インフラ関連の整備を行い(予算投資をされ)快適な作業環境の確保など独自の対応を行うなど誘致に向けた事業展開をしている様です。
総務省は、都市に集中する企業を地方に分散することや関連する人の移動などに期待をされての政策の様です。
設定されたモデル地区や効果は 新聞などの発表では県が山口、徳島の2県、市町が青森県弘前市、秋田県大館市、千葉県銚子市、新潟県南魚沼市、福井県鯖江市、京都府京丹後市、島根県松江市、鹿児島県錦江町の8市町がモデル地区とされています。
効果の方は、参加企業約300社のうち、10社が正式に開設、検討中が23社と参加企業の1割が前向きと見られているそうです。
地域性や環境の他、ビジネス展開の可能性など企業側が検討される評価ポイントはさまざまであろうかと思われますが、既に決定した件数が最も多いのが徳島県の5社、銚子市の2社、鯖江市1社が先行されているようです。
夫々の地域ごとの特性や進出された企業の評価など気になるところですね。
各自治体の事業内容に 注目してみると地域の特色を出すための工夫や努力が伺えます。
秋田県大館市は自然パーク内にあるコテージを活用して、きれいな空気、星空、温泉と緑がセールスポイントの様で、福井県鯖江市は古民家や空き家を改修したオフィスを準備されて地元の越前漆器やメガネなど主力産業地域に近接した工夫もされているそうです。
最も進出企業が多かった徳島県は県内の4市町にサテライトオフィスを展開し選択肢を増やすことと既に誘致実績があることなどがポイントの様で、自治体によっては工場誘致に代わる地域振興策として期待されている様です。
各自治体に共通なのが積極的な事業展開をしなければ誘致結果に結びつかず自治体間の競合も激しい状況であると感じます。
先日、大分県大分市の複合施設を 視察に伺い公共施設の在り方などについて学ばせて頂きました。
本市において同様の施設投資が出来ることでは無いことは承知していますが考え方や取組について学ぶべき点が多くありました。
企業を誘致するためにサテライトオフィスやレンタルオフィスを開設運営されることも重要ですが、地域で起業をしたいと思っていただける仕組みづくりを併設することで既存企業の進出待ち以外にも可能性があると思いました。
それは起業家のインキュベーション事業(卵を孵化させるように育てること)を推進することで若者やアクティブシニア世代の活躍の場を作り上げることが可能となるからです。
地方が持つ強みを更に 強化することで、選ばれる地域になることができるものと考えます。
既存企業も新たに誕生される企業も地域の力になって頂ける様に、自治体の工夫と努力はまだまだ続いていかなければなりません。
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