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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 3月 2日
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ふじみ野市の朝は、 昨日と大きく変わり春のような陽気になっている様です。
太陽の光は力強く感じることができて、一瞬冷たく感じる朝の空気も逆に気持ちの良さに変わる様です。
ふじみ野市の周辺に大型河川も海も山も無いけれど、気候は比較的に安定しているので波乱万丈な人生を求めたいのでなければ住み易い地域性が魅力かも知れません。
上福岡駅前の中央公園や私の自宅周辺にある桜通りも桜の季節になればパッと一面花盛りです。
 
本日は、公明党会派で 打合せと勉強会を実施予定の為に朝から市役所会派控室に集合しました。
午前中は、日程確認や議会基本条例(案)の素案について見直し後の再確認及び議会ICT推進会議の報告書内容について勉強を行いました。
皆さん真剣に取り組み過ぎて気づけば午後3時近くなってしまいましたが、やり切った感があるなかで本日は解散しました。
定例会については、本日は休会日となっていたこともあり時間をかけて学ぶことができました。
 
埼玉県秩父市で 興味深い事業が始まるそうです。
農作物など地域で獲れた野菜などを給食に活用したり地域内での販売、加工品として利用されたりと「地産地消
」という考え方があります。
地域をこよなく愛する気持ちを育てる意味でも有効な方法で、地域の名産品やヒット商品を生むのも先ずは地域愛が優先なのかなと思うところです。
そんな中で、秩父市は地域電力会社を設立されて「電力の地産地消」に取組まれるそうです。
 
地方自治体が地域の稼ぐ力を 作り上げる努力をされるのは素晴らしい事例になるものと思います。
既に秩父市のホームページなどにも掲載され事業概要などが公開されていますのでご興味のある方はご覧いただければと思います。
新聞などに発表された情報では仮称「秩父市新電力」の資本金は約2000万円となり市が50%以上の出資で、地域新電力事業を支援している企業や地元の金融機関などの資本参加などで運営を計画されているそうです。
事業内容は太陽光発電などで発電している市内事業者と契約し日本卸電力取引所を通じて電力を調達し、市内の100を超す公共施設に電力供給を行うことで事業をスタートされるそうです。
運営が安定方向に進めば企業や家庭向けにもサービスを広げる計画だそうです。
 
地方自治体が自立するために 地域内において公共性の高い事業を起こしサービス提供を行うことは素晴らしい発想だと思います。
電力事業が安定し得られた収益を地域内の課題解決に活用することで、自主財源を補いながらサービスの向上を図ることも可能になる地域創生モデルとして成功して欲しいなと思います。
本市においても環境センターが新設され稼働をしていますが、排熱利用で発電機能を持たせ一部公共施設への電力供給と残った電力の売電を行っています。
建設計画時に携われなかったことが悔やまれる点ではありますが、設備能力と建設予算について可能な範囲で発電力を増やすなど売電による収益効果など検討すべきではなかったのかと思うところです。
 
議員にならせて頂き 地域の課題を知って初めて分ることが多くありました。
逆を返せば、この街に住みながらも地域課題に対して目を向けていなかったことは一人の市民としてはどうだったのかと思うところではあります。
環境センターの概要が解ったところで一般質問させていただきましたが、発電能力や売電効果、地域内への電力供給などの考え方などについて回答を求めましたが、システム構築は当然ながら設計時点ですべて決まっていたことです。
増設や改造によるコストの増大は波及箇所調査など費用が膨れ上がることも解りますので難しい話でした。
 
これから先の地方自治には 「地域から流出していたお金を地域内で循環させる」という考え方を進めて行くことも大切な課題であると思います。
単独の自治体では需要が少なければ広域連携を視野に入れて大きな市場を作り上げることも工夫次第ではないでしょうか。
考えなければならない事や学ばなければならない事が沢山あることに、やる気が湧いてきます。
(#^^#)