ふじみ野市の朝は、 風も強くはなく、何時もよりは空気の冷たさも和らいでいる気がするような穏やかさでした。
春も近く、寝起きに見る太陽も周囲を照らし出す前の少し頼りなさそうな感じが割と好きです。
皆さんも自分のお好みの朝があると思いますし、夕方が好きな方や夜が好きと言う方とそれぞれの好きになる条件などがあるのでしょうね。
天候一つでも心を預けてみると、いろいろな気持ちや思いが重なり合って何かが出来上がる様な気がします。
本日は、午前中に 議会基本条例制定に向けた特別委員会が行われ参加の為に早くから市役所での勤務です。
いよいよ6月の定例会には議案として提出するために準備も佳境に入り、議会全体での確認や市長部局との確認や法規審査など日程を詰めながら実施しなければゴールが遠くなってしまいます。
また、午後には来客があり控室で打合せなどを行い、今日は少し早めに退室させて頂きました。
実は、手持ちのスマートフォンがそろそろ限界なのか電話音声も聞き取りにくくなり、動作が緩慢になったりと厳しい状況の為に止むなく機種変更に踏み切りました。
子どもの頃に、父親に 連れて行ってもらった川越ホームラン劇場が映画の初体験であったろうと記憶しています。
何を見てきたのかも覚えていないのですが多分子ども向けのアニメ映画だったのかなと、働き手が父だけであったので時間の無い中を遊びに連れて行ってくれた数少ない思い出の記憶です。
家族で旅行に行った記憶はまるでなく、自分の家庭が出来た時に反動なのか家族旅行を年1回はと決めて海や山にと出掛けていました。
家族で映画にも良くいきましたが子ども達の記憶にはお母さんと一緒に見た子ども映画祭りとかなのだろうと思います。
仕事を理由にしていては 駄目だとは思うのですが、若い頃はお金も無かったのでレンタル・ビデオ店の出始めの頃にビデオを借り込んで友人たちと朝まで上映会とか楽しんでいた様に思います。
今の様に、本数も豊富では無いし、1本借りるのも高価だったので現代のネット環境のサービスで映画が見れるなんて夢のような時代に感じます。
あの頃のビデオ店は利益が出せるビジネスだったのだろうと思うのですが、その分仕入れ価格も高かったのだろうなと思います。
それでも映画の新しい楽しみ方として自宅で好きな格好で、好きなものを食べながら、好きな仲間と見れることが楽しかった時代だったと覚えています。
思い出ですから美化しすぎているかも知れないですけれど。
日本唯一の国立の映画専門機関と なる国立映画アーカイブが4月に開設される予定だそうです。
独立行政法人国立美術館は東京国立近代美術館フィルムセンターを独立させて同法人の6番目となる国立美術館「国立映画アーカイブ」の開設を発表、同センターは映画フィルムと関係資料の収集、保存、上映の機能を有した施設となるそうです。
国や公的機関が設置した映画アーカイブは海外では一般的でフランスや英国、中国、韓国などにも同様な施設があるそうです。
日本は後発だったのでしょうか開設されたことで映画文化に興味を持たれる方々の裾野が広がりファン層が増えることで業界が盛り上がれば、多くの力作が生まれだされるための基盤づくりとなるのかも知れません。
さぁ、明日からは 3月定例会が始まります。
公的機関が開設されて収集、保存だけでなく映画業界の発展にも寄与されるように映画の普及活動などにも力を入れていただき映画館へ新たな顧客層が流れ込めばよいと思っています。
私たち市議会議員は、毎回の定例会を行わせていただく中で土地ごとの地方自治体における行政運営の検証を記録し続けさせていただくお手伝いをしています。
数十年後、数百年後に「あの問題」、「この事業」についてどの様に議論が交わされたのかと後世の方々の為にも知恵の限りを使うことでお答えしたいと思います。
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