カレンダー
2018年2月
« 1月   3月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 2月 27日
2_3.jpg
ふじみ野市の朝は、 晴れそうな気がしてくる様な朝日が輝いていました。
そんな気分の朝を迎えることができて嬉しい限り、昼間も太陽が元気に輝いているおかげで気温も上がり過ごしやすい1日になりそうでした。
終日、天候に恵まれて夕方の帰り道でさえも良い天気で、3月の声が聞こえだしている気もしてきます。
春本番前には、急な寒の戻りなどあることも、出来る限り平穏無事に春を迎えたいものです。
 
本日は、午前中から市役所の 会派控室で定例会に向けた資料の整理を行いました。
午後は、引き続きの資料整理を行いながら公明新聞との打合せ、夜は支援者との打合せと活動させて頂きました。
明日は2月の最終日になり定例会の事前準備にも力が入ります。
 
海外からの旅行者による 国内観光が年々増え続け関連産業には大きな効果が出ています。
国内の事業者にとっては旅行者による消費効果は大きな収入源のため様々なサービスを提供できるように工夫を凝らし、システム改善などに投資も行っている様です。
インバウンド消費による恩恵を受ける国内企業に対して海外の大手食品企業も静観されている訳では無いのが現状でしょう。
日本国内での消費が伸びる傾向をデータで見ながら何を出店すべきかと計画されている企業は多いのではと思います。
 
世界2位のバーガーチェーン、 米バーガーキングが日本国内への出店を強化するそうです。
2022年までに50億円を投資され出店数を現在の100店舗から300店舗へ拡大される計画が進められるようです。
その背景には、最大手のマクドナルドが業績回復されたのを機に出店の再開へ動く様子、日本の消費力は少子化の影響で将来的には縮小傾向と思われる外食産業に、増え続ける訪日客の需要を見込んでの施策の様です。
自身の事を考えれば海外旅行中に、自国の食べ物を食べたくなることがあるなぁと確かに考えるものですし、手軽に持ちながら観光を続けられるファスト・フードとして親しまれているなど狙いは明らかです。
 
大手メーカーは市場研究に余念が無く、 日本で効果的な集客施設を狙い出店展開をされることでしょう。
首都圏、大型施設のフードコート、郊外型にはドライブスルー併設など、既に先行者が道を作ったビジネスモデルは研究され、効果的な手法を取り入れながら需要獲得に動かれるものと思います。
バーガーキングは経営不振などの理由からか2001年に日本から撤退しており、今回の再上陸も若年層にとっては新たな選択肢として、過去にファンであった年齢層の方も居られることから拡大には一定の効果はあるものと思います。
 
ハンバーガーの関連業界は 日本国内での店舗展開に注力されている様で市場の活性化にも繋がる期待もあります。
一方、バーガー各社が大量出店を始めれば反動は大きくなり消費行動に影響を及ぼすだけでなく企業間の競争にも拍車をかけることが想定され過去の経験から低価格競争が激しくなること等も考えられます。
低価格化による商品の簡素化や質の低下などが懸念されるところですが、そればかりでは無く他のファスト・フードや牛丼関連チェーンなどへの影響なども懸念されます。
なにより少子化による労働力人口は減少するのですから人材確保が難しいポイントになるのではないでしょうか。
海外企業が、海外で教育を行い出店と併せて国内へ派遣など管理者クラスであれば可能なのかも知れませんし人件費の安い国から募集するなども有りえるのではないでしょうか。
 
こうした経済動向も 地方自治体にとっては注目すべき問題の一つになるものと考えます。
人口流動や外国人労働者が増えることで、国内での生活を営まれる方々が増える可能性が有るわけですから受入れについての体制や様々な手続きを行える様にするために仕組みの見直しや外国語対応など。
2020年のオリンピック需要など経済や産業効果を期待するところではありますが、その先に起こる変化に対応して行くことも地方自治体にとって課題の一つであることは間違いないと考えます。
(#^^#)