ふじみ野市の朝は、 今日も快晴です!
太陽が出ていることに感謝しつつも冷たい寒気が流れ込んでいるとの天気予報の正しさなのか吹き抜ける風が冷たくて、太陽の光が温めた熱をスッと奪い取っていく様です。
昼間でも風の影響で寒いと感じるのですから夜は少し厳しいかも知れませんね。
週明けからの天気も気になるところではないでしょうか、あと半月で3月になりますね。
本日は、私用があり 終日に渡り不在しておりました。
農業生産品が 環境変化の影響で価格が高騰している市場動向を安定させることは出来ないのでしょうか。
日本人の健康志向も長寿国と言うこともあり気にされる方が増え続けている様です。
一日の取得したい野菜の量を見ると、現状の葉物野菜や根菜など価格の高騰は庶民生活を圧迫し続けている状況ではないでしょうか。
日本の良いところは季節が変わる四季折々の天候で、時期ごとの季節野菜が露地栽培で収穫できること。
ここ数年の大型台風や大雨、季節のずれ込みで夏の季節が短かったりずれていたり、とどめは大雪など引き起こす大寒波到来と自然の猛威には勝てないのが現状です。
日本国内でも徐々に 植物工場、野菜工場が研究、開発の末に広がり始めているようですが農政との兼ね合いや土地の確保、国内生産者の保護など様々な問題を抱えて爆発的な広がりがあるわけではありません。
国内の大手企業は、日本の高品質野菜を生産するノウハウやブランド力を背景に海外への植物工場ビジネスの展開を広げてるそうです。
国内の外食産業が海外展開を進める中で高品質の野菜を海外で確保するは難しいことなどから植物工場を設置することで国ごとの気候などに左右されずに一定品質の野菜を生産できるシステム化が行われることのメリットは大きい様です。
植物工場の海外展開を 経済産業省もマニュアルなど作成して国内企業の振興策として後押ししている様です。
そこで少し懸念が残るのですが、日本の半導体産業がたどってきた様に生産技術が海外流出することで日本の野菜生産ノウハウが海外に広がってしまうと国産野菜の価値に対する影響というものはと考えます。
黙っていても情報の流出などは止めることも出来ませんし、工場展開だけでなく農業支援など海外の方々を国内で農業教育したり、海外に出て農業政策の支援をされている方々も居られる現状です。
世界的な視野で見れば国ごとの協力体制は必要と考えますし素晴らしい事ですが国内の産業育成や保護などについての政策は充分になされているのでしょうか。
植物工場における 評価は海外でも高い様です。
日本の企業が電子部品などを作る生産工場のノウハウ等を活用してクリーンな環境や発光ダイオード(LED)を活用した光量コントロール、気温や湿度、二酸化炭素濃度の安定化など、管理やコントロールするきめ細やかな生産方法をシステム化して導入することで通年に渡り安定した野菜の提供が行えるそうです。
中国では、食の安全意識の高まりから野菜工場への注目が高まっているそうですし、インドやカナダなど様々な気候や風土の地域でも広大な農地を活用することが可能な優位性もあり施設建設が広がっている様です。
日本は農作物のブランド化や海外への販路拡大のみでは無く、生産システムごとの提供も行っている事になります。
働き手を考えた場合 にも障がい者雇用促進などの観点でも注目されている植物工場。
植物工場などのノウハウは様々な地域へ展開することで多くのノウハウが得られる物と思われますが、日本国内へも得られた技術を再展開することで供給の確保や雇用の確保などに繋げることが出来るビジネスモデルを構築して欲しいと願っています。
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