カレンダー
2018年1月
« 12月   2月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
Twitter
ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 1月 17日
1_8.jpg
ふじみ野市の朝は、 久し振りの薄曇りで始まりました。
期待を裏切らずに、昨晩の天気予報が的中してどんよりとした空模様の昼間でしたが午後には雲の多い尽くす量が増え雨が降り始めてきました。
露地野菜や草花などにとっても雨は自然の恵み、無くてはならない大切なもので晴れの日が多いことも嬉しいのですが、様々な用途で必要になる水は近くに山や川が無い事から、雨の大事さも 埼玉ならではでしょうか。
降水量が減るとダムなどの貯水量が減り、気づけば取水制限が出されて無駄遣いの無い様にと。
 
本日は、どうしてもやりたい事や 打合せなどがあり自宅作業に決めました。
午前中は、議会報告書が完成したのでお届けするための準備を始めて折込みなどを本日より開始、出入りの業者さんと打合せ事項があり、自宅で待ち合わせして打合せを行いました。
午後は、注文していたレーザープリンタが入荷されていたので受取と自宅に戻り設置作業を、その他に今年の確定申告資料などを新たなファイルを準備して整理に取り掛かりました。
意外とやらなければならない事は沢山あるんですよね、後は手を抜くのか時間をかけてもやり抜くのか。
これが難しい問題です!
  
スコットランドのクラックマンナンシャーと 言うところに100年以上の歴史を持つ日本庭園があり2018年5月の開園再開に向けて修繕作業が行われているそうです。
「カウデン・キャッスル」と呼ばれる庭園は、英国人探検家のエラ・クリスティーンさんによりつくられたもので1907年京都などを訪れ日本庭園に魅力を感じられて英国に造られたそうです。
この庭園は人口湖を中心に2万8千平方メートルの敷地に回遊式庭園や茶室を備えたものでしたが、手入れが行き届かず長い間放置され、1955年に一般公開を中止、1960年代に侵入者により破壊され、荒れていた庭園を2008年に所有権を相続されたセイラー・スチュワートさんが修復を検討されました。
修復が始まったのが2014年、大きな問題は「資金調達」であったそうです。
 
英国政府から補助金を 受けることが出来たそうですが、企業などの支援が進まず、開園に向けて必要な資金の他にも将来に渡り維持管理をしていくために専任の造園家や庭園に精通されたコンサルタントも。
各国の日本大使館などは、これまでにも相談が寄せられていたそうですが体制問題なども有り対応が出来ずにいたそうですが、国土交通省が「海外日本庭園再生プロジェクト」として予算を取り、海外にある日本庭園の再生に動き出しているそうです。
国土交通省は、修復モデルとなる公園を選び、現地の造園技術者の指導や外国語対応した管理マニュアルの作成、日本の技術者の派遣など、海外の庭園を維持し続けるための取組を進めているそうです。
 
この海外支援には、 日本にとっても重要な拠点として考えられているそうです。
日本庭園が本来の機能美を発揮できるように修復されれば、様々な国の方々が日本について興味を持つ切っ掛けにもなり日本理解が深まることで、インバウンド消費として呼び込む狙いもある様です。
海外の日本庭園は、その数が約500以上(公開庭園)もあるそうで、現在5大陸100以上の国と地域に存在しているそうです。 
日本庭園がアフリカやロシアにも造られていて本格的な池泉庭園、現代的枯山水などもみられるそうです。
 
欧米諸国から観光に 来られる方々が日本の地方で体験したいことの中に、温泉や自然、桜等に続いて日本式庭園があり興味の対象となっている様です。
この様に来訪される観光客の方々のニーズを知ることで、何処に磨きを掛けるべきかを吟味して最高の体験を日本国内でしていただければリピーターや口コミでの広がりなど相乗効果は大きいものと思われます。
ふじみ野市にも回船問屋の歴史的な建物もあり活用方法次第では観光目的の一つに育て上げることが出来るかも知れません。
歴史を知る事、伝統技術を理解することは新たな価値観を生むためにも重要なのかも知れませんね。
(#^.^#)