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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 快晴でスタートです。
今日は、日中に気温も上昇して寒さが厳しい冬の季節に中休みの様な陽気となりました。
雪が見れない事は、良いのか悪いのか子ども達は楽しみにしているのかも知れないですが関東地方の雪は交通機関が混乱することが多いので出来れば降らない方が良いのかも知れないです。
埼玉の立地的には群馬県や長野県、新潟県のスキー場にも割合近いですし冬のスポーツを楽しみたい方には良いかも知れませんね。
  
本日は、視察の準備や 資料調査などの仕事もあり午前中から市役所の会派室で籠っていました。
来客予定も有ったので面談対応も出来ましたし書類の整理なども進めることができ、午後も引き続き会派室で資料の整理や提出書類の作成をしていました。
夕方に一旦自宅へ戻る最中で夕焼け空の中に、面白い飛行機雲?を見つけたのでスマホでパチリ!
夜は、議員会で各種の徹底事項確認や情報ツールの説明などが行われました。
 
最近の経済記事で気になる話題が 「地方消費税の配分見直し」です。
地方消費税は都道府県が課税する地方税で、消費税率8%のうち1.7%になります。
これまでは小売販売額など消費統計の都道府県別シェアが重視されていたものを消費統計の割合を下げて人口に応じた配分枠を高める方針とされました。
配分方式が見直されたことで、どの様な変化が起きるのでしょうか。
 
2018年度与党税制改正大綱に よりますと地方消費税が配分基準見直しを行ったことで首都圏における配分が大きく変わりました。
最も影響が大きく表れたのが東京都で1000億円の減収、これは人口も多いのですが消費統計による配分が削減され減収額が大きくなったようです。
周辺の都市を見ますと埼玉県は170億円程の増収、千葉県も100~200億円の増収、神奈川県も増収となりました。
各都市部を見てみますと大阪が130億円ほどの減収、北海道、広島、福岡などの自治体で税収が減少となる様です。
 
これまでは地方税の偏在是正を 法人課税の分野が先行していたために首都圏1都3県のいづれも税収が減収見込みとなることから結束して反対をする事ができていたが、地方消費税の配分効果をめぐっては利害の違いが大きくなることから自治体の判断も異なる結果になる様です。
埼玉県としても170億円の税収増は地方財源としても大きな効果に繋がるものと考えますが、現実的な観点として県から市区町村への配分が、どの様に行われるのか市町村団体としては注力すべき点であると思います。
この地方消費税配分の見直しに合わせて、一部では地方税の削減を合わせて実施することで効果を相殺のような施策案もあったようですが、現状での地方税削減は行わない事とされたようです。
 
税制は、総合的な効果について メリット、デメリットを想定しなければなないと考えます。
東京都の減収分が、どの様な形で補正されていくのか2020年のオリンピック開催を迎えている中で、周辺自治体への協力要望など変化は起きないものでしょうか。
海外からの旅行客に向けたサービス向上のために予定されていた公共インフラ設備の利便性向上などに制約が出るなど効果的と判断される事業が凍結や予算縮小により機能低下するなどの影響は出ないのでしょうか。
埼玉県民なので県の税収増は、大変に喜ばしい事ではあるのですがインバウンド消費などは埼玉を単独で目指される旅行者は少ないと判断していて、より効果的に増えていただく為には中核都市の魅力向上は欠かせないものと考えています。
 
私たち地方議員も 与党税制改正大綱の実施によりなにが改善されるのか、税収増分を何に使われたのか、その効果はどれほどの地域に影響するものなのか、注力していく必要性は高いと考えます。
その他の税制改正による産業や経済活動への影響についても非常に重要なことと思われます。
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