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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2018年 1月 8日
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ふじみ野市の朝は、 少しぐずつき模様のハッキリしない天気です。
連休最終日となり冬休みが長かった方や3日間の連休を活用されていた方々も明日からの仕事に備えて、お寛ぎの事と思います。
天候は生憎となりましたが関東地方は雪や風等の影響もなく雨も午後に降り始めましたが勢いも強くはならず良かったかなと思いました。
 
本日は、ふじみ野市で 平成30年の成人式が行われました。
大型の収容可能なホールは無いために、毎年工夫されて地域別に午前の部、午後の部と2回実施されています。
会場についても西側地域会場、東側地域会場と交互に利用するなど運営される市職員方のご苦労には頭が下がります。
毎回の様に、問題となるのは足の確保で充分な駐車場も無い事から東西に離れた会場を使用するために保護者の皆様や送迎をされる方々にはご苦労をお掛けしているのかと思われます。
行政事情としては大型のホールがあれば出来ることも増えるなど想定されますが、維持管理費や建設予算や候補地の確保と直面する問題は山積みです。
何はともあれ、「新成人の皆さんおめでとうございました。」
 
2018年1月1日現在の新成人は、 123万人の推計で前年比では同じ値でした。
新成人を男性、女性で見ると男性が63万人(51.2%)、女性が60万人(48.8%)と男性の方が3万人多いそうです。
本市の新成人数(直近のデータが無いので2017年12月を参考にします)を見てみますと12月時点で20歳の方は男性が612人(50.6%)、女性が597人(49.4%)、合計1,209人でした。
新成人全体と比較しても同等の比率なので男女比は、全体的な傾向なのでしょうか別な機会に調べてみましょう。
 
過去の新成人数と比較してみると、 20年前の1998年(平成10年)が男性89万人、女性が83万人、合計172万人で、10年前の2008年(平成20年)が男性69万人、女性66万人、合計135万人となります。
経済的な見方をすれば教育関係では塾や予備校、大学などは対象人数が減少するので生徒数の確保が課題になります。
衣料品業界でも若の物減少は、ユニクロなどのファストファッション系のブランドは同系の素材やデザインで数を確保した販売が出来た方がメリットがある様に感じますが人数が減少することで購買対象が減るだけでなく、同一のデザインを求める方が少なくなるほど求められるバリエーションが広がり要望を満たそうとすると多品種少量生産に対応しなければならず利益回収が難しくなる可能性があります。
 
自治体にとっても 労働人口の減少は、税収の減少だけに留まりません。
地域性によっては都心部への一極集中の動きが止まらなければ都心部のみに企業が集約し労働人口も同様に集中してしまうと消費の不均衡や税のバランスが崩れるような事態にも成り兼ねません。
子育て世代の確保には各自治体も様々な手法対策を講じていますが結婚しない世代が増えることも想定した場合に、1人暮らしのし易さなども、手を打たなければならない事と考えます。
全ての年代層への対応は小さな自治体としては厳しい状況となるため的を絞ることも大切ですが見誤ると大きな問題となることも考えられますね。
 
新成人の皆さん方の 門出を祝う日でもありますが、反面どの様な政策を進めることで社会に出られるお一人お一人が、達成感や充実感、やりがいを感じながら暮らしていける街づくり行う事を考えなければならない日でもあると思います。
楽しい事だけが人生では無いのかも知れませんし、辛いことがあるから楽しさが分るのかも知れません。
どの様に受け止められ、活かすのかも個々のお考えによるものと思います。
私たちは、止まることなく進むことを目指さなければなりません。
(#^.^#)