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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 本日も快晴でした!
いよいよ正月の三が日も終わり、明日から官庁関係など多くの企業が仕事始めとなる様です。
ブログをお読みいただいている皆様は、お休み充分に取れましたでしょうか。
 
災害は、自然災害もあれば 不注意で起こる事故なども災害の一つになります。
特定の集団活動を行っている中でも危険意識や災害についての知識や理解をしなければならないのは当事者である私達一人一人です。
自治体や学校などで有れば教職員の方々も安全確保や避難行動を行う上で全体的な安全確保を指導徹底することは出来ますが、いろいろな局面において大切になるのは自助、共助であると思います。
そのためにも子どもで有れ大人であれ災害について学ぶことは大切な課題です。
 
安全対策を行う上で主体者は 誰でしょうか、教職員の方々では無く、保護者でも無く、子ども達になると考えます。
保護者や教職員が「安全に行動しましょう!」と熱を込めて訴えても子ども達が理解してくれなければ大小の事故に繋がってしまう事に成り兼ねません。
そこで、学校内外での安全対策を子どもたち自身に考えてもらう動きが広まりつつあるようです。
大事なことは、事故や犯罪、災害などの生活上のリスクから身を守るには、子ども達が自分で考え行動することが重要と考えて学ぶことではないかと考えます。
  
文部科学省も幼稚園、 小学校、中学校、高校毎に防災教育に関する指針や展開事例などを明示し積極的な取組を促している様です。
例えば小学校では、怪我への対応は保健体育の授業で、地域の問題は社会科でなど事前のカリキュラム事例などを設けられ学習内容や資料などについても準備され、学校教育として取組まれています。
こうした取組以外にも力を入れて防災教育を進めている学校もある様です。
東京都豊島区立有明小学校では、校内で発生したけがを養護教諭がまとめたデータを基に保健委員が気づきや注意点について学び壁新聞などを使い訴えてるそうです。
けがのデータは学年別、時間帯別などでまとめられており「校庭でのけががおおい」や「雨の日は滑りやすいので走らない」などの意見が児童からだされ新聞へ掲載されているそうです。
 
この有明小学校は2012年に 学校の安全移管する国際的な認証「インターナショナルセーフスクール(ISS)」を取得されているそうです。
例として保健室で手当てを受けた場合に、児童はけがをした時間帯、場所だけでなく、どうしたら怪我を防げたかを考え用紙に記入し、担任に報告して再発防止に繋げているそうです。
ISSの認証を受ける前の2011年度に校内でのけがは年間1800件以上でしたが、年々減少し2016年度は511件と減少しているそうです。
 
地域の実情に応じた安全対策を 考える事も重要視されています。
竜巻被害が連続で発生した栃木県鹿沼市では、宇都宮地方気象台が開発した竜巻防災教育プログラムを市内の小中学校に導入して、授業で竜巻の特徴などを学び、避難訓練を実施しているそうです。
本市でも浸水被害の発生しやすい地域であれば在校中、登下校中、下校時間以降などでの避難行動や対策など学ぶべきことも多いかと考えます。
災害は、深夜帯だけに発生するものでは無いので様々なケースを想定した対応を学ぶことが大事と考えます。
 
これらの災害教育で最も大切な点が、 例えば小学生でも学年ごとに自助について学び、高学年であれば共助を学ぶ、実践できる様になることで地域防災の要に育っていただけると思います。
少子高齢化社会の中であればこそ共助の念を根底に置いた学びが、自分自身だけでなく地域を守れる人材の育成に繋がるものと期待しています。
学校教育における実施内容などを、私たちが知り、学び、確認させていただくことで、更に必要なことを気付く事にもなると考えます。
様々な自治体における取組など有益な情報として教育委員会などとも情報交換は重要な働きと考えます。
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