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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2017年 12月 16日
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ふじみ野市の朝は、 今日も良い天気になりました。
暦の上でも12月、一年の終わりが刻々と迫ってきているのですが仕事の事、生活の事や年初に掲げた目標などを決算するのも、この時期ならではと思います。
常日頃は、毎日の生活や仕事に追われてしまい、なかなか立ち止まることや進捗を確認する間もなく次から次へと発生してくる課題を解決して行くことが精いっぱいであったりします。
どれほどの事について振り返りが出来るのかは、人それぞれだと思いますが良い機会だと思いますので1点でも「出来たかな」を見つけてみるのも良いかも知れませんね。
 
本日は、市議会の定例会が 終わりましたので緊張感をほぐしながら資料の整理や諸会合の準備など始めています。
土日なので地域の会合や支援者の会合に参加できるように努力しています。
そうそう個人的な活動としては「議会報告」を早く作って準備しなければと、ちょい焦り気味でもあります。
 
本市の周辺には畑作地域が 点在しているというのが正しいでしょうか。
確かに住宅ととしてみれば畑の広さを感じますが、地方の農村地域と比較すると広大な作付面積を誇ると言うほどでは無い様に思います。
それでも駅周辺などの密集地から少し離れてみれば畑や田んぼも増えるので障害物も少なく広さを感じる景観もあります。
都市近郊での農業は難しい面も様々あり発展させるためには何が必要かなど、考える事も多い様に思います。
  
埼玉県は、東京都に近い地域では 畑の規模も大きくはない様ですが、距離が離れれば農業が主力の地域もあります。
都市部と農村部の両面を兼ね備えているからだと思いますが農業へ注力した事業なども活発に行われている様で、農業試験場や農業大学などの施設も充実している様です。
私自身も農家の生まれで、家業を継いでいたら農業に勤しんでいたものと思いますが、農業を辛いものと決めてしまい離れてしまった一人でもあります。
では、何故に農業から身を引いてしまったのでしょうか、いま思い返してみると分らない事も多いなぁと感じます。
 
従来の農業は、人が中心で成り立つ 仕事であったと思います。
広大な土地を営む従事者の数で生産性も決まる様に思いこんでいた様で、確かに父親と自分だけが働き手で農耕用機械も十分では無く、まして高齢な父から受け継がれる農作物育成についてのノウハウは、正しささえも解らないままに言われた通りに動くだけの状態でした。
多分、そこに「やる気」とか「決意」みたいなものは無く「惰性」や諦めという負のキーワードだけであったかと思います。
  
農業を続けている友人も居て、 真剣に将来展望などを悩まれている姿を見ると方向性は違う道を歩んでいますが変えられることは無いかと思うことが多く成りました。
埼玉県では、農業振興に力を入れているので最近流行りの「農ガール」育成などにも力を入れて6次産業化の推進なども並行し効果を出しています。
農業の自動化を目指して民間企業の主催で「農業ロボット研究会」などが発足されて農業経営者や機械メーカー、IT関連企業などが集い意見交換されているそうです。
異業種間の交流や問題意識の共有が無ければ自動化やロボット活用と言っても本当に役立つものに成るのか難しいと思います。
 
農業の形態も小規模生産農家や 大規模な生産を行う農家、多品種少量生産であったり時期ごとに品目を変える生産方式を取っていたりと様々です。
農家ごとに作業手順(業務フロー?)は特性を持っていたりするのでターゲットを絞り込まないと現状の解析も難しいと思います。
もっとも注力すべきは農家の悩みをどの様に解決するのかにあるのかも知れないですね。
作業者不足の改善は、自動化するだけで無人化になるとは思えませんし、作物ごとの栄養管理や水分管理に生産者のノウハウが完全な調合データやレシピ管理できるのかもあり、新聞記事やネットの情報を読ませていただくと興味津々です。
 
過去に某メーカーからの依頼で 自動育苗管理システムについてシステム化の検討を行っていたことがあります。
10数年前から農業の自動化や制御機器メーカーなどからも農業用の生産設備の開発、販売で進出する動きが多くありましたが現状を見れば結果はお判りいただけるかと思います。
それでも北国ではビニールハウスや不要になった公共施設跡地を活用した生産工場を計画したり太陽光を使用しないLED照明での作物育成試験などが行われ続けてノウハウも溜まっているのだと思います。
(#^.^#)