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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2017年 12月 1日
2.jpg
ふじみ野市は、 雨上がりの朝となりました。
晴れてくれてもいいのになぁと思うのですが、終日に渡りどんよりとした雲に覆われてしまい太陽の光も届かぬ曇り空でした。
今日から12月(師走)が始まるんですねぇ、あまり年の瀬と言う感じでは無いのですが数日もすれば徐々に気も焦りだしたりするのでしょうか。
 
本日は、ふじみ野市の 平成29年第4回定例会が開会されました。
しょっぱなから驚きの出来事があったりと波乱万丈の定例会になる様な気がしてなりませんが、とりあえず初日となりました。
午前中から本会議が行われ、10月22日に台風21号の影響で浸水被害が発生しており緊急の対策についての補正予算など審議があり初日から長丁場となる様相でした。
通常の開会日は早めに終わることが多いのですが、今日は少し長めになり午後も本会議が続き、その後に各種常任委員会が開かれ審議内容が確認されました。
 
本市は、都心部に近いこともあり 人口の変動も微増が続いていたりと現況がぬるい感じで進んでいるのでしょうか行政の動きが緩慢に見えることが多々ある様に感じます。
学校教育もICT導入などが周辺の市町村より若干進んでいるとのことですが、設備は充分近くに揃ってはいるのですが過渡期です。
おまけに学校間の情報共有なども出来ておらず各学校別にサーバー機を設置管理しているのでセキュリティは対策されているのでしょうけれど問題は根深いと判断しています。
既に何回か一般質問で確認していますし、他市の設備などとの違いなど視察を実施することで方向性や管理方法の相違を調査しています。
データ保存したUSBメモリの紛失などを耳にしましたが指摘していた問題が発生したものと認識しています。
この様なことの発生を予測しているからこそ外部持出を行わないテレワーク等への移行を提案しているのに・・・・。
 
また、本市は土地近郊農業地域の 側面もあり都内まで30分圏内でありながら駅周辺を離れると畑作や田園風景に合えるような土地柄です。
遊休地の発生も徐々に、農業後継者不足も徐々になので直近の重大問題にはなっていません。
それって気づいた時には大変なことになるケースだと思われませんか?
災害時にも地元である程度の農産物が生産されていないと流通経路に支障が発生した場合に厳しい事になります。
その様な緊急時のことも考え合わせると、農業後継者の方々を増やして行くことや楽しく事業を拡大できる様な施策進めておくことは大切なことであると考えます。
 
埼玉県杉戸町では、 新たな農業生産者の育成事業に取組まれているそうです。
杉戸町が運営する「明日の農業尾担い手育成杉戸塾」で農業を学んだ方々が、町が運営する道の駅「アグリパークゆめすぎと」に生産野菜を出荷することや商店街の空き店舗を活用した直販店の運営などを始められているとのことです。
杉戸塾の出身者は30~40代の転入されてきた方達だそうで、その行動力を使い空き店舗の利用も仲間同士の横の繋がりで元魚屋さんの店舗を利用して、野菜のバリエーションは生産仲間が道の駅に出荷する途中に直販所に預けることで品揃えも充実させているとのこと。
直販店を設けたのには意味があるそうで生産野菜を誰がつくったものかを見て頂いてブランド化を図る狙いと、お客様のニーズを直接聞かせていただき販売や生産に繋げることが狙いだそうです。
 
杉戸町の農業は65歳以上の 高齢者が1995年の20.9%から2015年には65.8%と上昇し農家の戸数も半減しているそうです。
そこで始められたのが「明日の農業担い手育成塾」で県が運営費の4分の3を補助する制度を活用し始められた事業で卒業者は7人、6人が町内で就農され、その内の5人が転入者の方だそうです。
塾の指導者は先輩農家や農業委員の方々が対応下さり手作りの教育現場になっているのも素晴らしいと感じました。
この取り組みには、様々な社会問題のキーワードがつまっているんですよね。
空き店舗の利活用で空き家対策、人口減少をカバーするために転入者の促進、地域農業や産業の振興とエネルギッシュではないでしょうか。
(#^^#)