ふじみ野市は、 朝から良い天気になりました。
朝方の寒さは、季節的にも致し方ない時期になりました。
逆に、朝から物凄く暑いと感じられるようでは様々な弊害が出てくる様な季節だと思います。
来月になれば師走で、お歳暮、クリスマスに、大晦日、紅白歌合戦と年末の行事が山積みになり口を開けて待っている気がします。
私たちは、今年最後の議会もあるので皆様と同様に走りぬくしかありません。
今朝は、先月末の 市長選挙で再任され3期目を迎えた本市の高畑市長が、初登庁されました。
その為に、早めに出向き参加してきました。
その後は控室に戻り仕事を再開し、要望書の整理や議会の準備などさせて頂きました。
午後には、議会基本条例の検討会が開かれましたので参加してきました。
その他、もろもろの業務を一緒に行っているので、終日市役所で作業となりました。
選挙期間が始まると 良くご相談を頂くのが投票所と立会人の問題です。
先ずは、投票所の問題ですが本市は平成の大合併で誕生した自治体なので、もともとの旧上福岡市、旧大井町はそれぞれ選挙区が別々に分かれていて衆議院選挙になると1つの市なのに別々の候補者を支援し、投票所も別々と言う得意な体勢が続いています。
最も大きな弊害が、1つの市になったのに最寄りの投票所が使えないため遠くの投票所へ行かなければならない方が居られる事です。
何とか改善する手立てはないものかと悩みは尽きません。
投票所についても 体が丈夫であれば、自転車やバス、徒歩など様々な移動手段で投票所へ向かうことが出来ます。
ところが高齢者の方で、そろそろ体力的に難しいと考えられる方々の投票をサポートする事が出来ていません。
大型スーパーやショッピングセンターなどへ協力を申し入れても空いた場所を提供いただく事も難しい時代です。
近くの自治体で鶴ヶ島市は移動投票車を導入されたそうです。
利点は、大きな場所を借りずに済み、軒先などを借りて投票車の中で投票を行えるので設備も積み込んでの移動が出来るそうです。
期日前の1週間とかを地域内を回り移動投票所となって貰えれば効果的かも知れません。
投票に関しては、 場所だけでなく更に問題なのが投票立会人です。
選挙の公正さを確保する目的で設けられたことから、立会人には自治会長や民生委員の方々が選任されることが多いそうです。
この立会人の職務が厳しいのです、半日間拘束され、自由にトイレに立つことも会話することも出来ずに立会人席でじっと投票行動を見つめている仕事です。
日頃の自治活動でお世話になった挙句に立会人までお願いしなければならず頭座下がるばかりです。
高齢化が進み、担当頂ける方々も少なくなり担い手不足が顕著になっています。
これらの投票所や立会人に ついても総務省などが、1つの投票所で概ね3000人とか、公職選挙法で各投票所の立会人は「二人以上五人以下」を選任する様にと定められていたりします。
規則に従い諸活動を自治体の選挙管理委員会が中心となり進められている様ですが、そろそろ見直しをしなければならないのではと考えます。
低迷する投票率は、投票行動だけの問題では無いのかも知れません。
ICTの活用などの話題もありますが、ご高齢の方々に目線を合わせればICTだけで解決できる問題でもない様な気がします。
(#^^#)
