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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 思いのほか良い天気で気持ちの良い朝を迎えられた方々が多かったのではなでしょうか。
吹き抜ける風の強さは、冬えのいざないなのか身体から熱を奪いながら駆け抜けていく冷たい風です。
それでも太陽が、輝き暖かさを地表までしっかりと伝えてくれているのが嬉しいですね。
  
今日のお仕事は、 午前中に市役所で議会ICT推進会議が行われペーパーレス化や議会の動画配信などについて検討してきた結果の中間報告を議長、副議長に参加いただき経過報告、内容の確認などを行いました。
進めている議会のICT化は難しい点があり「予算は掛けず、人掛けず、作業効率改善で結果を出そう!」と割と無茶な試みなのかも知れません。
地方自治体の現状からすれば、余分な予算は可能な限り縮減して必要不可欠な問題へ配分していく方針で動かれているはずです。
私たちも心を同じく、投資頂いた予算の中で如何に効率効果の出せるツール利用で議会のオープン化やコスト削減を実現できるのかを模索しています。
 
午後は、控室で資料の作成や データの収集・整理を行い、夕方には市民相談で動く予定でいます。
既に11月も第2週目になり、12月は月初から第4回ふじみ野市議会定例会が始まるために一般質問や総括質疑などの準備が慌ただしく始まる予定です。
事前の準備が必要な事ばかりなので事務処理時間も増えているこの頃です。
各自治体の議会でも政策・予算の要望書提出が行われ、日頃の活動において集約された会派としての主張などを表明する機会としています。
  
無電柱化推進法が成立し、 もう少しで1年が過ぎようとしています。
この推進法は、国や都道府県に推進計画を作るように促し、事業者には計画への協力を求めるものだそうです。
現状は、国内に約3,350万本もの電柱があり、毎年7万本ずつ増えているそうで、国が管理する道路では災害時の緊急輸送道路に電柱の新設は禁止されており、この先は都道府県が管理する緊急輸送道路でも同様の検討が必要となり、既に準じている自治体もある様です。
これらの事業が各地の県や市道などへ拡大されれば、一定の増加抑制には繋がるのでしょうけれども予算についての措置は行われるのか自治体の負担増など心配な点が残ります。
  
無電柱化による進捗度合いや コストについては、最も進んでいる東京都を参考にしても進捗で8%、コスト面が最も課題として大きく1キロ当たり約5.3億円も必要とされる様です。
技術革新や作業の効率化、土地の買収問題など地域により変動はあるものと思われますが地代コストが下がる地域ほど延長距離は長く工事費用は大きくなる傾向にあると思われます。
現在の方針では、費用負担は国・自治体・事業者が3分の1ずつの負担とのことですが地方自治体においては厳しい課題である思います。
安心・安全の街づくりを進める上では重要な位置づけがあることも理解はしますが、地方の自治体に体力があるのでしょうか。
  
災害発生時における 無電柱化の効果についてを広めることで市民に理解をいただく事は大切になると考えます。
大型地震などの発生時に電柱が倒れることで送電機能は失われ、逆に切れた電線による感電などのリスクが増えることや主要道路が塞がれることで緊急対応を阻害するなど障害物となるケースが想定されます。
デメリットも考えなければなりません、先日埼玉県内で発生した地下送電線の火災事故ですが消火などに時間を要すことや、河川周辺等での水害発生時の影響などもあります。
地域によって無電柱化の効果がどの様に働くのか事前検証も自治体任せとなるのでしょうか。
(#^^#)

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