ふじみ野市の 朝です!
嘘だろうって言うくらいに良い天気が続いているんですよ、この数日。
今朝も太陽がキラキラと輝き日の光でガラス窓が暖かくなっているんです。
おまけに3連休(違う方ごめんなさい)の最終日になりました。
お出掛けされた皆さんが戻られることもあり渋滞を覚悟の帰り道なので事故など合われませんようにお気をつけてお戻りください。
太陽の光が降り注ぐ中、 午前中は仕事でバタバタとしてました。
午後は、ここ数週間に渡り何もできなかったので様々な予定に頭を下げて謝罪の気持ちを込めながら速攻で八王子へ向かいました。
何時ものことながら時間的な余裕が少しは欲しいものですね。
さっさと行って、さっさと戻ると言うこの技は、いろいろな仕事をこなすには重要なので大事にしています。
東京富士美術館にて 「遥かなるルネサンス展」が開催されています。
開催期間は、9月21日から12月3日までですから時間は有りますので、皆様は是非ゆっくりと名画を鑑賞していただければと思います。
この展示会の副題は「天正遣欧少年使節がたどったイタリア」とされてメディチ家の肖像や、遣欧少年使節の足跡をたどりながら各地の美術・工芸品が展示されています。
イタリア旅行などに行かれた方々には楽しい思い出に浸れるひと時になるかも知れません。
美術館には、この展示のあいだカフェレストラン・セーヌでは「イタリアン・フェア」が行われていてイタリアの味を同時に楽しむことが出来るようになっています。
お出での際は、ご友人をお誘いの上で楽しいひと時をお過ごしください。
天正遣欧少年使節の 数奇な運命を知ることが出来た良いきっかけとなりました。
時は、安土桃山時代で織田信長が勢力を拡大してい頃に九州のキリシタン大名である大友宗麟らの名代として4名の少年がローマへ派遣されました。
目的は、日本でのキリスト教布教の支援を依頼するためで、ローマには4年がかりで着き約70日間の滞在をして日本へ戻るという過酷な使命を果たした彼らを待ち受けていたのは、日本国内の政権交代で織田信長から豊臣秀吉へと統治者が変わってしまいました。
最大の難問は、豊臣秀吉は伴天連追放令を出してキリスト教の布教には反対の立場であったことです。
異国の地へ赴き、日本への布教を進めようと荒波を超えながら戻った先は真逆の時代となっていた訳ですから、どれほどの苦悩があったのか想像もつきません。
現在においても政治情勢が 不安定な国などでは、出国後に国内のクーデターでもあれば体制が変わったり、国としての認知がされなくなったりと様々な弊害が現実に起こる可能性が有る世の中です。
少し前、映画になった邦題「ターミナル」は空港から自由の国アメリカに出たくとも祖国の動乱により、空港から出ることも自国に戻ることも出来なくなった男の強く生きようとする力を表現されていた様に記憶しています。
彼らが様々な思いをいだいて時から数百年余が経過していますが、未だ民族紛争など無くなってはいません。
ふと、そんなことを考える切っ掛けにもなってくれた展示会でした。
(#^^#)
